統合失調症の脱出法

記事
学び
統合失調症は、一度なったら終わりとか、
一生治らないで向き合っていくしかないとか言われていますよね。

そして、「まだ治療法が見つかってない」とか「見つかったらノーベル賞ものだよ(笑)」とかいうお医者さんも
まだ結構いるのではないかと思います。

これは全くの間違いです。
そもそも統合失調症は病気ではなく、人間の脳の機能として存在するものです。

要は、人間は本来は幻覚とか妖怪や神の声を日常的に聞いていたわけですが、
言語の発達により幻覚状態と現実状態の区別が明確になり、
近代化された地域の人は夢くらいでしか幻覚を見ないわけです。

そのように、脳機能を失ってしまった近代人ですが、
ストレスが強いとアドレナリンが出続けて、
アドレナリンは幻覚を誘発する作用があるので、分泌が長期間続いてくると幻覚を出現させる、

これにより“元々あった幻覚幻聴を体感する機能”が蘇る

これが統合失調症の仕組みです。


なので、普通にお医者さんが扱う「統合失調症」の理解とは
かなり違うフレームでの理解をしていることがお分かりかと思います。

要は、さまざまな能力がある中でも、
アドレナリン系のトランスしか怒らないので、
妖怪を見たりする脳機能状態だけ復活してしまうとか、
ネガティブ系の幻聴を聞く機能だけ蘇ってしまう

という状態です。

つまり、機能が全て同時に復活していたら、ポジティブな内容が多くなるのですが、
起因がアドレナリン=扁桃体=恐怖を司どる部位なのでネガティブ幻覚になるということです。

そのため、嫌な部分だけ復活しちゃってるわけですが、
原因がわからないから解決法がわからないだけで、
このように正しいフレームで正解がわかっていれば、それを止める方法も強める方法もわかり、
自在にコントロールできるようになり、消滅させられるというわけです。

「そんな簡単にいうなよ、こっちは10年苦しんでるんだぞ!」という人にこそ読んでほしいです。
普通に調べても上記のようなフレームでこの難問をサラッと解いている人なんていませんから、
そんなサラッと?みたいな感じはあると思います。

ただ難問というものは大体、認識のフレームが間違っているだけで、実際は難しくありません。

すごい苦労した病気だからすごい苦労して解き明かしてほしいと思いますが解決法は非常に単純明快です。
やりやすいように設計してあります。

では、ここまでの説明に納得できたら、ぜひ先もお読みください。
どこにもない解決法が、ここにあります。

**********


では、その解決法とは、
この続きは購入すると読めるようになります。
残り:4,345文字
統合失調症の脱出法 記事
学び
8,000円
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す