ADHDは「脳の発達障害」というフレームで認識されており、
「治らない」とされています。しかし、脳の発達は脳だけで起こっているわけではなく、
発達しなかった部分も、大人になってから遡って発達させれば良いだけです。
「発達障害ビジネス」と言われるように、発達障害はここ最近の西洋医学の収入源としてプロモーションされており、実際は存在しないとか、性格の問題だ とか障害じゃない とか色々言われていますが、
本人としては苦痛があるわけです。
しかも、社会によって障害扱いされているだけではなく、
普通に個人レベルで1人でも苦痛を感じているのです。
つまりこれは、たとえ脳の検査で物理的に確認できなくても、
間違いなく存在する障害と言えます。
だって本人の中で巨大な障害として、日々立ちはだかっているからです。
ただ、治し方においては、スコトーマが障害となっていて発見できていない状態です。
つまり、障害は障害でも「発達障害」という近年のフレームに入れてしまうから
医学者が解き明かせない状態=治らないと言われる ということになっているのです。
実際は、結構大変ですが、完全解決が可能です。
その方法を、載せております。
特に大人のADHDについてです。
(子供は成長していけば治りますが、それが治らない場合)
興味がある方は、お読みください。