幼児期の子育てでいちばん大切な事

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学び
某中学校にて、子育てセミナーの登壇をさせていただいた時の事です。
「どんなふうに育てたらいい子に育つのでしょうか?」これはすべてのお母さんが気になるところだと思います。そこで「良い子ってどんな子ですか?」と質問をすると、「人に迷惑をかけない子」「礼儀正しい」「嘘をつかない」「みんなと仲良くできる」「思いやりがある」とたくさんの答えが出ました。どれも間違いではないですよね。ただ、これらはどうも大人都合のところが含まれています。

では答えはなんでしょうか?その答えは「レジリエンスの高い子」です。

レジリエンスとは心理学用語で「自己回復能力」を意味します。

・なにか予期せぬことが起こった時に、乗り越えられる力があること
・幸せを感じ取れる力があること

ということです。

お母さんは子どもがしあわせであれば、それだけでいいんです。それこそが「良い子」です。例えばみんなと違っていても、いつも幸せを感じていればOKですよね。みんなと違うから幸せではないという世間一般の価値観は全く無意味です。又長い人生の中で挫折は必ずやってきます。たとえ誰かの力を借りてのりこえたとしても、最終的には自力でしか乗り越えられません。そんな時に力を出せる子供は必ず幸せを掴みます。

この力、レジリエンスを高めるには、お母さんとのかかわり方によるところがとても大きいです。

次回より、心理的発達の各段階で、お母さんはどう関わればよいのかを具体的に見ていきたいと思います。




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