良い子の正体

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家族からも周りからも「反抗期のない良い子」「育てやすい子」といわれる子供たち。

実はそんな良い子の心はたくさんの感情を抑圧しています。
良い子は個人の器質でも資質でもありません。機能不全家族での育ちにより出来上がった良い子です。

子供は善悪の区別や感情のコントロールが出来ません。例えば、学校で喧嘩をしてしまって嫌な気分になったときに、母親に話し「辛かったね」とよしよししてもらいながら、しっかり話をきいてもらえることで、嫌だった気分は落ち着き、気分を変えることが出来ます。このように気分の調整をしてあげることで、子どもは何かあった時も自分で気分の調整ができるようになります。つまり母親から「気分の調整の仕方」を学んでいるわけです。

良い子といわれる子供は実はそれらの気分の調整の仕方が今ひとつわかりません。感情を受け止めてくれる家族がいなかった場合、子どもは「我慢」して「がんばり」そして「自責」へと進んで行きます。そうすれば丸く収まるという間違ったことを学んでしまいます。

大人になってなぜか家族(特に母親)との関係性に苦しくなった人の多くは、感情の調整を今から学んでいくことで改善していきます。
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