心理系AI図解の作り方

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ビジネス・マーケティング
私は最近X(Twitter)で心理系の図解を行っています。

「わかりやすい」と評判で、現在はほぼ毎日図解を投稿しています。

たとえば、「認知のゆがみ」について先日こんな図解を作りました。

napkin-selection (61).png

心理の用語は時々わかりにくいものがありますが、このように「ひと目見ればわかるような図解」が作れるのです。

なぜかというと、AIで図解を作っているから

「なんだ、AIで図解作っているんだ」
「そりゃ作れて当たり前だよね」

となるでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

AIって、いくら日本語が発達してきたとはいえ、まだまだ「こなれた日本語」を駆使できるものではありません。

できあがってきた図解を見て、

「何だこれ?!」
「意味わかんない」

というものが時々生まれてきてしまうのです。

これを一目見て「意味がわかる」図解にするためには、一体どうすればよいのか、についてお話ししていきますね。

特に読んでもらいたい人

✅AI図解を使って専門的知識について説明したい人


✅こなれた日本語を使ってわかりやすい図解を作りたい人

✅AIをうまく使いこなしたい人

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