モンゴルに800年ぶりに帰ることにした話

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Practical Psychology
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気がつけば、今年ももう半分来ましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 ゴールデン・ウィークで、トラブルがガタガタときて、あまりに重くて精神的に背負いきれなくなったこともあって、元々予定されていた東京行きではありましたが、(子どもたちの勧めもあって)たっぷり時間をとることに。

 一定で温暖な東京の気候に戻したおかげで、幸いにも、体を少し休められて一息つけるようになってきました。京都で処方されたホメオパシーの薬がうまく効き始めたこともあって、これまで酷く停滞していたように感じていた生命エネルギーも動き出し、現実が動き始め、精神的霊的にも大きな変化を遂げ始めているのを実感しています。

 今もずっと宇宙からの変容のための、大きなエネルギーがながれてきていますし、来る6月21日の夏至は陰と陽が入れ替わる大事な節目で、これまでと同じように毎年大きく宇宙を取り巻くエネルギーが変わりますので、まだまだこの流れは続いていくでしょう。

 これまでを振り返ってみると、個人的に、現実がいっぱいいっぱいでとてもエネルギーどころじゃないと思った時期、非常に不思議だったことがありました。
 私の京都の自宅の仕事部屋のインテリアは、もともと白黒のシックなカラーの物件だったのですが、黒が好きではないので、もっと居心地の良い空間をつくろうとして、衝動的に、感じたままコーディネートを実行したんですよね。
そしてふと気づくと、自室がなんと紫とゴールドでまとめられた部屋になってしまっていたんですよね。

おいおい、美輪明宏ばりになってきたぞ!!
仕事部屋がまるでオーラの泉だ!!

と、自分のこれまでの好みからは完全に外れるインテリア群を眺め、
どうしてお金をたくさんかけて、こんなにしてしまったのだろう....と、自分がやらかしたことにドン引きしてしまったということがありました。

 そしてそれからしばらくたって、サイキックの並木良和さんの過去動画をたまたま見る機会があったんですよ。すでに配信から約2ヶ月たっていた動画でしたが、私は、あまりに現実がアップアップで、ちょっとスピリチュアルからは距離置きたい、と思っていたので、その動画みてなかったんですよね。

 その動画の中の並木さんは、3月末から開いてきたポータルからのエネルギーについてこんなことを語っていたんですよ。

「みんな、気づいてる?このエネルギー。これね、黒と紫色と金粉みたいなゴールドなんだよね。黒が闇と共鳴して心の闇をあぶり出し、紫の浄化の炎がでてきたものを焼き尽くす。そして、そのなかに(高い意識をもたらす)ゴールドが混じってるんだよね〜」


って。

え。黒と紫と金だって?!

IMG_3957.PNG


自分の部屋の状態がまさにそれとおんなじカラーで成立してるわけじゃないですか。

その時期、自分は言われてるほど、変容のエネルギーは感じない気がするなぁ〜と思っていたんですけど、そういう形で、なんだかんだいって、そのエネルギーの変化をちゃんと捉えていた。
だから、そんな変なインテリアカラーにしちゃってたんですね。
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