お金が増える財布にまつわる実学算命学的考察

シャーロックみたいなタイトルをつけてみました。

明日って、なんの日か知ってます？

財布の買い時なんだって！

へぇ〜！そうなんだ！

と思ったので、色々調べてみましたが、開運財布って色々ありすぎて、結局どれが正しいのかよくわかんないよね？

なので、実学算命学でその根拠について検証することにした次第。

有料記事ですが、他では多分書いてないことなので、財布が気になる人はぜひ読んでみて。w

（出典　皇室御用達 傳濱野）

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今日は、実学算命学で解説する、風水財布のあれこれについて、ちょっとお話ししようと思います。

明日は、最高の時代のスタートをきる、激動の始まりをもたらす、宇宙エネルギーが降り注ぐ日であると同時に、お財布を買い換えるのに最高の日なんだそうで。w　宇宙視点からいきなり現実世界へようこそ、って感じですね。

しかし、ちょうど変えようと思っていたならば、いっそ、こういうブームに乗ってみるのも良いかもですよね。w

お金持ちは財布にこだわるっていうのはよく聞く話ですが、あなたも財布にこだわりがある方ですか？

　私は、こういう広告を見るまでは、全く気にしてなかったくらいです。

なんとなくもうやだな、と思ったら替え時かな、とは思っています。

しかしそんな私も、今年初めに８年ぶりくらいに財布を買い替えました。

　物理的にはまだ無理して使えないこともなかったんだけど、財布に溜まった「気」が重くなってきた、澱んできたな、もう限界超えてる、これ以上は使えない、という感触を二年前くらいからだんだんと感じ始めたので、盗難や紛失などの大きな事故につながる前に、早めに買い替えようと思ってちょっとづつは探してたんですよね。

　これまでも、今でも、基本的に、財布にラグジュアリー感を求めることはなく、デザイン性に凝るとかブランドがとか言うよりも、まずこだわるのは実用性だったのですよね....。それには環境要因もあると思います。

　東京のレジって、人がどんどん並んでくるじゃないですか。その急かされる感じが非常に嫌で、買い物は常にうかうかしておれんのですよ。

　できるだけ早く決済しなきゃ、って、思うと、会計直前で財布でバタバタするのがカッコ悪くて嫌だから、スッキリと分かりやすく、慌てないように、そしてバッグの中にあっても見つけやすいような存在感を主張するようなものを意識して探して使っていたんですよね。

　そして、入れ物より普通は、入れる中身が大事だろ、と思っていたので、若い頃は本当に数千円から1万円も行かないような皮財布を使っておりました。

でも、実際に使ってみると、そういう財布って、案外使い勝手がよろしくないし、結局、一年も使うとボロボロですぐに買い換えるような感じになってて、また探すのが面倒で....

枕と財布ってのは、微妙に相性が合わないと、見えないストレスの蓄積に繋がるもんです。