auユーザーは住宅購入で得をするのか?

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今回はauじぶん銀行と肥後銀行の比較をして参ります。auじぶん銀行はその名の通り、au(KDDI)が母体のネット銀行となります。メガバンクの一つ三菱UFJ銀行と共同設立しており、これから様々なサービスが展開されていくのではないかと考えております。

特徴の一つで、「au端末ユーザー」が「じぶんでんき」もセットで加入した場合、住宅ローンの金利を0.1%引き下げるサービスを行っております。その場合、ネット銀行の中でも最低金利の0.31%と破格の金利で住宅ローンを借りれることになります。

ただ、povoユーザーは対象となりません。povoの料金が通話5分込みで2,980円。auの場合ですと、4GB~7GBの通信料で5,980円+5分以内の通話800円になります。

住宅ローン4000万円、35年で借りた時
金利0.31%:100,510円
金利0.41%:102,251円

住宅ローン5000万円、35年で借りた時
金利0.31%:125,638円
金利0.41%:127,813円

住宅ローン8000万円、35年で借りた時
金利0.31%:201,020円
金利0.41%:204,502円

auを35年間使い続ける自信がなければ、素直に通常金利で借入しておいた方が、トータルコストは抑えられそうです。なので、0.31%は2021年5月時点で最低金利ではありますが、この数字は使いません。

肥後銀行VSauじぶん銀行.jpg


こちらが簡易比較表となります。前回肥後銀行と比較したイオン銀行と似たように見えます。イオン銀行との違いは、土地と建物の分割融資を行っていない点になります。

イオン銀行と肥後銀行の比較はこちらを参考にしてください。
『イオンでの買い物5%OFF、イオン銀行のメリットはどれだけなのか?』
ameblo.jp

auじぶん銀行は他社のつなぎ融資を申し込まなくてはなりません。なので、イオン銀行と比べると借りる側の手続きが面倒になります。

5000万円を35年、元利均等払いで借り入れした場合どうなるかをシミュレーションしました。その表がコチラです。
返済額比較.jpg


手数料は肥後銀行の方が安いのですが、それを含めて借り入れした場合でも、auじぶん銀行の方が
月々返済額:6,627円
総返済額:2,783,282円
安くなります。

auじぶん銀行を使うメリットは十分あります。月額6,600円違えば、月に一度は家族サービスのグレードを上げることも出来ます。運用に回しても面白いかも知れません。6,600円を25年間運用して、それを繰り上げ返済に充てるというプランも実現出来そうです。

ただ、ここまでは今まで地方銀行とネット銀行を比較したときに同じ結果でした。問題は団信を含めたときの話です。次回は、auじぶん銀行と肥後銀行の団体信用生命保険を比較してみます。
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