【団信比較】熊本銀行全期間固定金利VS住信SBIフラット35

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前回は、熊本銀行の全期間固定金利とフラット35の比較を行いました。頭金を用意出来る場合には、フラット35の方にメリットがありました。しかし、頭金を用意できない場合で、頭金1割ローンを組むと熊本銀行の方にメリットが出ます。

今回は団体信用生命保険の比較を行います。
熊本銀行が今販売している長期間固定金利の団信、実は変動金利と団信の内容は同じです。
つまり、1.275%の金利が35年間変わらずに、
・ガン保障有り
・ガン一時金有り
・夫婦二人に入院一時金有り
なかなか見かけない住宅ローンになってます。銀行側から見れば、収益を度外視したローンであると思います。通常、固定金利の審査の方が審査金利の関係で甘くなりますが、流石にこのローンの審査は変動金利と同じ水準でやっているのではないでしょうか?

フラット35は買取型と保証型で団信の内容も違います。金融機関による違いもありますので、フラット35を利用される方は注意してください。

前回比較を行った、住信SBIフラット35の団信内容と比較してみます。

熊本銀行、SBI団信.jpg


このようになります。住信SBIネット銀行は、買取型の場合でも融資手数料を上乗せすれば、就業不能の保障をつけることが出来ます。そして、一番右の保証型でガンが△になっているのは、余命宣告を受けるくらいのガンでなければ対応出来ないため△にしております。

35年間の住宅ローン支払い額は変わらない、保障も充実している。保障が充実しているので、イレギュラーな病気にも対応出来る。しかも、支払い額はフラット35よりも安い。

計画が乱れることを嫌う方にとっては、これ以上の長期間固定金利はありません。

熊本銀行の就業不能図はコチラになります。
熊本銀行就業不能.png


熊本銀行は交通事故等のケガや、8大疾病と言われる病気以外で働けなくなった場合、住宅ローンが無くなる保障がありません。住信SBIには8大疾病以外でも保障があります。

金融機関の立場で言えば、35年間約束した金利を変えられないことは、したくないはずです。何故なら、今の金利はかなり低い状態だからです。もし、あなたが他の方に35年払いでお金を貸すとした場合、金利は一律で貸したいですか?それとも景気の状況で変えても良い約束をしますか?

私なら後者です。35年という長期間、どう変化するかわかりません。貸す立場なら、景気が良くなった時は利息を多くとりたいものです。

期間限定ではありますし、応募の借入額も決まっている住宅ローンですが、考える余地はあるものです。これから熊本でマイホーム購入を考えてらっしゃる方は、考えてみてはいかがでしょうか?

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