どんな状態になれば住宅ローンはなくなる?イオン銀行と肥後銀行の団信

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イオン銀行と肥後銀行の団信比較第二弾となります。ガンの保障を付けるのであれば、肥後銀行にメリットがあることがわかりました。では、働けなくなったときはどうなのか?検証していきます。
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イオン銀行は「全疾病保障」と「8疾病保障」に就業不能がついてます。そして、肥後銀行は全疾病保障一つだけです。

イオン銀行の8疾病保障保険には、失業した時に最長半年間ローンの支払い免除が出来る保険もあります。これは、他の金融機関では見たことが無い保障です。コロナ禍のような不安定な状況では助かる保障内容ではないかと思います。それでは、中身を見ていきます。
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こちらがイオン銀行の全疾病保険の「全疾病保障」と「8疾病保障」の比較図となります。全く内容が違います。全疾病はケガであろうが、病気であろうが原因を問いません。8疾病は原因が特定の病気だけに限られています。


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肥後銀行VSイオン銀行就業不能②.jpg



これだと肥後銀行の全疾病保障は、一番金利が高くなりますが、保障内容としては優れております。

借入額5000万円、35年ローンを借りた時、一番高い肥後銀行全疾病保障との金額差は

・イオン銀行全疾病:月▲6,492円安くなる
・イオン銀行8疾病:月▲1,866円安くなる
という結果になりました。8大疾病以外を対象として35年の長期間カバーする保険が見当たりませんので、単純な比較は出来ません。ガン保障も必要であれば、イオン銀行の全疾病は対象から外れるでしょう。

あとは、月1,850円の差額で保障を買うか、その分を貯蓄に回した方が良いと考えるかの差であると思います。

団体信用生命保険は金融機関が同じでも、中身が違います。35年という長い付き合いになるローンです。内容をしっかり把握して、判断しなければ、大きな損失を被ることになります。

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