【住宅ローン比較】ソニー銀行VS熊本銀行~団信編①~

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今回は、この続きとなります。熊本銀行と肥後銀行を比較したときに、ソニー銀行の方が返済額は安くなります。手数料が一緒であれば、金利が低いソニー銀行にメリットが出るのは当たり前の話かも知れません。



では、団信を含めたらどうなるのか?そこを比較してみます。

ソニー銀行VS熊本銀行 団信.jpg

団信表を主要な部分だけまとめるとこのような感じになります。ソニー銀行の金利は頭金なしで記載しております。ソニー銀行は団信の種類が多く、どれを選べば良いか迷ってしまいそうですね。



どの金融機関から借りたとしても、団体信用生命保険と保険の組み合わせは重要です。お子様の教育資金やお二人の老後資金にも関係します。不足してもダメですし、重複しすぎて無駄な保険料を払いすぎるのももったいない話。



ここでも、こまかい保障内容の違いがあるので注意が必要です。

例えば、入院一時金

ソニー銀行:債務者が5日以上の入院されたら一時金10万円

熊本銀行:夫婦のどちらかが一日でも入院すれば一時金10万円

ローンの支払い免除

ソニー銀行:31日以上入院した場合は、その月のローン支払い免除

熊本銀行:ローン支払い日に債務者が入院していれば支払い免除



入院一時金だけ見れば、熊本銀行の方が内容は良さそうです。

しっかり内容を吟味したうえで、夫婦お二人の希望が叶えられる組み合わせを考えることが重要であります。



5000万円35年で借入した場合にそれぞれがどれくらいの支払いになるのかを計算してみます。

一番支払い額の低いソニー銀行ガン50%の通常団信と比較した結果がこちら。
ソニー銀行VS熊本銀行 団信返済額.jpg

ソニー銀行VS熊本銀行 団信.jpg


もう一度並べてみます。ここで単純比較しやすそうなのは、ソニー銀行のガン100%と熊本銀行の通常団信が簡単に比較出来そうです。この二つの違いは、

・入院一時金の有無

・セカンドオピニオンサービスの有無



この二つだけです。保険会社A社の入院一時金10万円のみの保険料を計算したところ、

30歳男性が35年間加入:1,109円

30歳女性が35年間加入:1,111円

35歳男性が35年間加入:1,282円

35歳女性が35年間加入:1,168円



このようになりました。ご夫婦二人で2,200円~2,300円くらいでしょうか?この保険会社にも同様のセカンドオピニオンサービスが付いておりますので、ここに関しては計算を省略します。



ソニー銀行のガン100%団信と熊本銀行の通常団信の差額が月2655円。ソニー銀行で不足している入院一時金分を保険で賄った場合、その差は月350円~450円ほどに縮まります。



そうなると、総支払額は15万円程度です。昨日の検証では、総支払額の差が約200万円でしたが、団信を含めて考えると熊本銀行も悪くない選択肢であることがわかります。



それでも、ソニー銀行の方が総支払額が抑えられることに変わりはありません。金額だけ見ればソニー銀行の方が合理的です。ただ、35年という長い期間で、支払日に入院しただけでその月のローン支払いが免除扱いとなる熊本銀行も捨てがたいところです。



ソニー生命の団信がかなり多いので、今日はソニー生命のガン100%団信と熊本銀行通常団信の比較にとどめておきます。次回、三大疾病や就業不能時を含めてどうなのかも比較して参ります。
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