商品が「売れる人」と「売れない人」とは?

記事
ビジネス・マーケティング
JPBAパーソナルビジネス経営コーチ
安次嶺 実奈子(あしみね みなこ)です。

今日は、

商品が「売れる人」と「売れない人」の特徴

についてお伝えします。

私は、日頃から様々な方にお会いしています。
交流会や個別にお話をしていて
「売れる人」と「売れない人」の特徴が
あるなと感じました。

とある交流会での話ですが
参加者人数が少なかったため、
お互いの商品の内容を
話そうということになり
おのおの紹介をしていきました。

<Aさん>
商品の内容を話すより
事例を見せながら紹介した方が
分かりやすいと思うので・・・

ということで、画面共有をしながら
説明を始めました。

分析結果からその人の特性を知る

というような商品の内でした。

ご本人も、ご自身の商品で人生が
変わった経験があるということもあり
説明する言葉に力がありました。
説得力があるという感じでした。

でも、購入の仕方を紹介はしてくれませんでした。


<Bさん>
この方は、資料の共有などはなかったのですが
口頭で説明を始めました。

ご自身がビジネスを始めたきっかけを説明して
聞いてる方の悩みなどを軽くヒヤリングしてくれた
どんな人に向けた商品で
どんな結果が出て(実績)
お客様からどれだけの喜びの声があって(感想)

何か月で、どんな効果が得られます。
もしよかったら、商品の価格を説明してもいいですか?
と断ってからきちんと説明。

体験講座の案内まで、しっかりしてもらえました。


Aさん・Bさん、どちらも商品は悪くないのです。
どちらも、販売者側の熱意も商品に対する想いも
感じました。

皆さんでしたら、どっちの商品を買いたいなとか
話を詳しく聞いてみたいな?

と思いますか?

私は、Bさんでした。

それは、お客さんが見えたからです。


説明する中で、聞いてくれる方の
悩みに合わせた進め方もされていたし
商品の内容ももちろんですが
顧客の感想や実績もきちんと説明されていました。

Aさんもお客さんの感想を紹介していましたが
恥ずかしいからか
「こんなに長い感想もらっても困るんですよね(笑)」
と笑いながら紹介していました。

それを聞いた瞬間、一瞬で冷めてしまったというのも
正直な気持ちではあります。

話は戻りますが、

<売れない人>
・聞いてくれる人のことを無視して
自分が説明したいことばかり話す。

・実績を恥ずかしがって出さない
・商品説明を始めする
・購入する方法を説明しない

<売れる人>
・ビジネスを始めたきっかけの簡単な説明
・聞いてくれる人の悩みをヒヤリング
・悩みに対する解決方法
・購入者の事例・感想
・商品説明
・体験や購入する方法を紹介


ビジネスは「貢献と金銭の交換行為」ですので
お客様に届かないと
お客様が必要だと思わないと
説明すら聞いてもらえません。

まずは、お客様にも興味を持つことから
始めることで、売れる人になれる一歩に
なれるのではないかと思います。


最後まで、読んで頂き
ありがとうございました。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す