音声配信をやるべき理由【声の悩みを解決します】

こんにちは！高校生ライター、音声配信者のスギタツです。

今回は、「音声配信やってみませんか？」という話をします。

音声配信をやるべき理由

皆さん、音声配信やっていますか？

やっている方は素晴らしいです！ともに成長しましょう！

もちろん、やったことがない人もいらっしゃるでしょう。

では嫌な質問です(笑)

なぜ、音声配信をやっていないのですか？

色々理由があるでしょう。

「興味がない」「自分の声に自信がない」「めんどくさい」などが代表例だと思います。

ですが、やっていない人は正直言って危機感を持ったほうが良いです。

なぜなら、音声配信はこれから確実に伸びてくる市場だからです。

ということは、今やらないと波に乗り遅れてしまいます。

それは嫌ですよね？

波に乗らないと、

・時代についていけなくなる

・お金を稼ぐチャンスを失う

・どんどん差が離される

事になっていまいかねません。

正直、デメリットだらけです。

しかし、今から配信を始めたらうまいこと時代の波に乗り移れる可能性が高いです。

まだ音声市場は成長段階ですから。

このチャンスを逃すと、次いつ来るか分かりません。もしかしたらもう来ないかもしれません。

そう思うと、「今やらない」という手はないはずです。

でも、きっと皆さんの心のなかにはこんな悩みがあるのではないでしょうか？

・自分の声はキモい

・噛み倒すから嫌

・そんなにペラペラ話せない

何かしら、このような悩みをお持ちでしょう。

じゃあここで、これらの解決策を見つけていきましょう。

問題の解決策①

１つ目の悩み「自分の声はキモい」は、あまり気にしなくてOKです！

ぼくだって初めて自分の声を録音したときは、「自分の声キモすぎる」と思ってました。

「こんなキモい声誰が聞くんだよ」と思ってました。

でも、回数を重ねているうちにだんだん慣れてきたのです。

そして、配信から３ヶ月たった今は何も思わなくなりました。

ずっと聞いているとなれるので、この悩みは時間の問題です。

問題の解決策②

２つ目の悩み「噛み倒す」は、ゆっくり話すことを心がけましょう！

どうしても早口になってしまいがちですが、ゆっくり話すことで滑舌も良くなり噛み倒す危険性も低くなります。

これは日頃から意識しないと解決できません。

配信をするときは、いつも以上にゆっくり話しましょう！

問題の解決策③

３つ目の悩み「そんなにペラペラ話せない」は台本を用意しましょう！

台本を作って話していけば、「自分が何を話すのか」が可視化されているので詰まる可能性は低くなります。

しかも、台本を作って回数を重ねていけば、いつしか何もなしで話せるようになります。

ペラペラ離せない場合は、台本を用意しましょう！

ただ、、

ここまで、音声配信をするときに出てくる悩み、解決策を３つ提示していきました。

ですが、おそらく多くの人はこう思ったでしょう。

・「気にするな」って言うけど、気にするわ！

・「意識して」なんか、絶対忘れる

・台本作るのめんどくさい

ぼくも配信をしてない状態でこの記事を読んだら、確実にこうやって反論しますね(笑)

たしかに、意識なんて喋っている間忘れるし、台本めんどいし、声は気になりますよね！

めっちゃわかります！

ぼくも最初そうでしたから(笑)

でも、もしこれらの悩みをすべて解決してくれるサービスがあれば、購入したくはありませんか？

台本も作ってくれて、自分の欠点をフィードバックしてくれるものがあれば、買いたくないですか？

「でも、そんなサービスあるのかよ」

実は、あるんです！

「ええーーー！あるのーーー！？何なのおしえて！」

では教えましょう。

すべての悩みを解決する商品

そのサービスが、こちらです！

音声配信の台本作成、レクチャーします 音声配信を始めたいけど、抵抗感がある方へ | 記事・Webコンテンツ作成 | ココナラ

このサービスを使えば、あなたにとって音声配信の壁であったすべての悩みを解決してくれます。

しかも、１回１回の配信で台本・フィードバックを行います。

それの10回分で、本当なら1万円なんです。

ですけど、結構高いですよね。

なので今回は、先着5名様限定で1000円という破格でご提供させていただきます。

正直、これでは利益は出ません(笑)

でもぼくは、一人でも多くの人に音声配信の楽しさを知ってほしいので、この価格に設定しています。

たったの1000円で、音声の魅力が感じられ・波に乗るチャンスが獲得できるのは、めっちゃお得です！

台本を提供するまで時間は少々かかりますが、皆様の期待に応えられるようにした結果ですのでそこはご了承ください。

では、ご利用お待ちしております。