気を遣わず話したい時

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コラム
おはようございます
青森の傾聴ヒーラー♫まんまるです。

さて、先週急に髪を切りたくなり美容室に行きました。

昨年の今頃は
「きっとこれからコロナが増え頻繁に美容院に行けなくなる」
と思いおもいっきり刈り上げたんですよね。
そのまま1年放置していたら20cm近く伸びていました。

かみ伸びるの早いんです(^◇^;)

それで、まぁちょうどそこの美容室が
貸切状態ということもあったのでしょうが
誰もいないのをいいことに
美容師さんと話が弾んでしまいました。

いや、違うな。
私が一方的に話してしまったんだと思います。
美容師さんって話聞くの上手いですよね。
ついついペラペラといろんなことを話してしまいました。

自分でも驚いてしまったのですが
これがやはりなんとも言えずスッキリしたんですよね。

自分が普段仕事上会う人が
子供たちだったり、依頼主だったりすることが多いものですから
どうしても聞き役になってしまいます。
まぁ、そういう職種ですから、それはそれでいいんです。

しかし、仕事でも聞き役、家でも聞き役
嫁ぎ先でも聞き役

唯一話せる友達たちとは
コロナでなかなか会えないとなると
やはり私の中にも「誰かに話を聞いてもらいたい願望」が出てきてしまったんでしょうね。

今思うと中身のないような話ばかりで
脱線につぐ脱線だったのですがそれでも楽しかったのです。

そして聞いてもらうことで私もたっぷり充電できたんですよね。
やはり話すって素晴らしいことですね~
さぁ、次はみなさんのお話しお聞きしますよ。

「悩みがなきゃ、電話しちゃだめ」

というわけではなく、たわいもないことを話してスッキリしていただけたらと思います。

今日の写真はぜんまい~
山菜の季節がやってきました(o^―^o)



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