Slackを使って外部ツールとの連携がこれを見れば可能になります。
個人や開発業者に頼むと数万数十万する作業を自分の手で作ってみませんか?
時間はそこまでかからずに実施ができます。
またCANVAなどを使用すれば好きなアイコンでBOTの作成などもできます。
今回紹介する内容はGoogleフォームから送信された際にSlackに表示されるという連携
例えばお客様がアンケートを回答してくれた際にスプレッドシートに確認する前にSlackに通知が来るのでリアルタイムでの確認が可能!
この通知【BOT】には名前やアイコンの設定ができます。
※ここまでの連携は他のサービスだと追加料金になると思います。
次の連携として、Slackの特性上90日間で内容がアーカイブされてしまい見れなくなります。
そこで文章のやり取りをスプレッドシートに保存する方法を案内します。
基本設定は通知がいくだけですが、それでは見にくい状況になるのでここでのサービスは以下になります。
・リアルタイム通知
・スプレッドシート内にメインメッセージ、スレッド返信の区別として
備考欄に記載と色の変更がデフォルトでスプリクト内に記載されています。
このサービスではフォームからSlack
Slackからスプレットシートに保存
の2種類の方法の案内になります。
個別に使用しても両方を組み合わせて使用しても今後のビジネスツールとして最大限に仕事効率化を図れると思います。
①GoogleフォームとSlackの連携方法
Googleフォームからお客様から回答があった場合、例えばアンケートの回答、社内での連絡業務等でフォームを使用している場合スプレッドシートにデータをまとめていると思います。
それをスプレッドシートに確認しにいく前にSlack内で確認できるようになれば即時通知されるので確認に便利です。
手順
①Googleフォームの作成
すでに既存のフォームがあるならそれを使用してください。
ない場合は新しく作成します。
②Slackを開き通知したいワークスペースを選択
写真の手順に従い三番まで行います。
以下有料部分でこの後の設定方法、Slackからスプレッドシートへの連携など解説しています!