こんにちは!フリーランスチームのライブランスです。今回は、マーケットプレイス「ココナラ」の広告機能(サービスPR機能)について、実際に利用して効果があるのかどうかを徹底的に検証してみました。
自分達で運用してみた、具体的なデータをもとに解説していくほか、広告運用の経験からどのように運用していくべきかについても解説していきます。ココナラでの広告運用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
※最終更新日:2023年5月15日
※データや検証結果などは随時更新予定です
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ココナラの広告機能(サービスPR機能)とは?
まずは、ココナラのサービスPR機能について解説していきます。
サービスPR機能とは、ココナラ内でサービス検索結果画面の広告枠と呼ばれる指定のエリアに、広告出稿した自身の出品サービスを掲載できる課金機能です。
サービス購入者(サービスを検索している人)が検索時に指定したカテゴリや絞り込み条件などに応じて、ココナラ側で関連すると判断された広告出稿中のサービスが検索結果の広告枠に表示されます。
そのため、ココナラを利用中のニーズがありそうな購入者へ、露出を増やす機会を増やすことができます。
端的に言うと、ココナラ内専用の検索広告サービスです。
ココナラの広告機能(サービスPR機能)の使い方
次に広告機能の使い方について、簡単に解説していきます。
まず前提として、ココナラの広告機能はPCのみで利用できる機能です。そのため、スマホアプリなどからは利用できません(今後、利用可能になる可能性はあります)。
まずはご自身のPCでココナラを開き出品者としてログインしましょう。
出品者モードの状態で画面上部のヘッダーにある「広告管理」をクリックしてください。
広告管理を開くと広告全体の運用状況や出品サービスごとの広告についてみることができるダッシュボードが表示されます。
次に、広告管理画面の右上にある、「チャージ残高」と「1日の広告費上限」を設定します。
広告費は「チャージ残高」から差し引かれ、残高がなくなると広告の掲載が停止されます。広告を出稿し続けたい方は、チャージ残高が0にならないように定期的にチェックするようにしましょう。
また、「1日の広告費上限」は、現在設定されている広告費の1日あたりの上限金額です。その日の広告の消化金額が上限金額に達すると広告掲載は翌日まで停止されます。
あとは、各広告の「未配信」「配信中」ボタンで配信するかどうかをコントロールするだけで広告配信が完了となります。
ここまでが、ココナラの広告機能の使い方になります。最後に、参考までに、公式の広告配信のはじめかたガイドを添付しておきます。
【広告配信の注意点】
ココナラでは、広告配信中に、配信中の出品サービスを「編集」した場合、広告が停止される仕組みとなっています。
そのため、出品サービスを編集した際は、しばらく審査を待ってから、広告管理画面より手動で広告を再開するような流れになりますのでご注意ください。
ココナラの広告機能(サービスPR機能)を実際に利用してみた結果
私たちの場合、ココナラの運用開始直後にココナラの広告機能を利用しはじめました。ある程度育成済みのアカウントではないため、ココナラの広告機能で、ほとんど実績がない状態でどの程度集客を行えるかがわかりやすいかと思います。
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有料コンテンツでは、実際の運用結果の数値を筆者の広告運用経験をもとに解説しております。
コンテンツは筆者の広告運用状況と共に随時更新されていきますので、ココナラ広告についての効果などを知りたい方はぜひご購入ください。