最近じゃがいものガレットにハマってます。
カリカリに焼けたチーズがたまらん(・´з`・)
こんにちは、ようすけです。
めっきり寒くなってきましたね。
数日前、本格的な冬にそなえて
『超軽量でソフトな肌触り、なのに羽毛布団のように暖かい』
と謳った掛布団を購入。
確かに軽くて柔らかいですが、
羽毛布団のように暖かいかと言われると
そうでもないような…
だまされた(=_=)
あるいはもっと寒くなったら
効果が感じられるようになるのかも。
そうだ
そうに違いない(´-`).。oO
(↑詐欺にひっかかるタイプ)
さてさて
夢をかなえるために実践する
ガネーシャからの課題。
21個目は
【求人情報誌を見る】です。
この課題はド直球ですね。
「本当に今の仕事でいいの?」
ということですね。
ガネーシャは
ダーウィンの話をします。
進化論で有名なあの人です
ある日、研究のために捕まえたカブトムシを
両手に持っていたダーウィン。
こんな感じで
そのとき、
さらに珍しいカブトムシが
目の前に現れました。
両手はふさがっている。
でも目の前のカブトムシも捕まえたい!
皆さんならどうしますか?
どうしたら3匹ゲットできるんだ…
カブトムシ大好きなダーウィンは、
とっさに1匹を口に入れました。
そうしたら苦い液体が出てきてビックリ!
思わず全部逃がしてしまったそうです。
残念ダーウィンさん!
ガネーシャは言います。
「でっかい仕事残すやつらって、みんなそんなんやねんで。小学生気分でワクワクしながらする作業をそのまま仕事にしてまいよる」
(主人公)「でも、それって限られた一部の人じゃないですか?」
(うんうん、そう思う)
「アホか。みんな『あの人たちは特別だ』そうやって自分に言い聞かせて、結局やらされ仕事に埋没してまいよるんや」
たしかにテレビで
『すごいな』と思う人がいても
『この人は特別だ』と思ってしまう。
同じ人間なのに住む世界が違う、みたいな。
「それは悪いことやあれへん。でも自分、成功したいんやろ?だったら、ホンマ自分がワクワクできて自分の持ってる力一番発揮できる仕事、探さんといかんねん。そんなもん、死ぬ気で探さんといかんねん」
「自分が『これや!』って思える仕事見つけたら、あとはそれやるだけやん。ひたすら楽しみながら頑張るだけやん」
「でも99%のやつらが、『これや!』に出会えてへん。それが何でかは分かるやろ?」
「大学出て仕事のことを知らないのに就職して、そのままだからですよね」
「分かってるやん。自分の『これや!』て思える仕事見つけるまで、もう他のもんをかなぐり捨ててでも、探し続けなあかんねん。収入が不安定とか、恋人や親が反対するとか、そんな悠長なこと言ってる場合ちゃうで。仕事まちがえたら、一生棒に振ることになるんやで」
仕事をまちがえたら一生を棒に振る…
「自分がいるべき場所はここやない、みたいに思てるやつは、本気で他の仕事の可能性を考えなあかんねん」
キミがいるべき場所はそこじゃない
これは多くの人が感じている事かも。
僕もよく思います。この会社は
自分がいるべき場所なんだろうか…って。
でも収入や将来のことを考えると
不安になるから結局は
やらされ仕事に戻ってしまう。
その繰り返し…
「自分の能力がいちばん発揮される職種を選ぶんやで。それが見つかるまでは、絶対探すのやめたらあかん。あきらめんかったら、絶対見つかるから」
どこにあるんだ…天職
そんなわけで、
求人情報誌を見てきました。
何年ぶりだろう
「こんな仕事もあるんだ」という発見や、
「この仕事に就いたら自分はどうなるかな」
とイメージするのはとても楽しかったです。
今回は『これだ!』に出会わなかったけど、
自分の能力がいちばん発揮される仕事。
これからも探していこうと思います٩( ''ω'' )و
こうして
21個目の課題もクリア!
次回の課題は
【お参りに行く】
です。
ではまた次回お会いしましょう(^^)/