「宇宙に行く」「空飛ぶ車」より逆走・暴走しない車では?

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 「宇宙行く」とか「空飛ぶ車」の前に、自動運転事故や逆走・暴走・あおりをさせない車の方が先だと思うが、なぜ足元のやるべき事より、更なる問題を引き起こす妄想・空想・夢幻(ゆめまぼろし~!!)を声高に言うのだろう?

 踏み間違いなし機能と手法
 金をかけない踏み間違い予防手法で”右足アクセル左足ブレーキ”パートナーはやっていて知人にも指導していたが癖付ければ効果あり「運転技術として自動車学校で教えればいいのに」と言っていた。

 その上に、九州熊本ナルセ機材 鳴瀬益幸社長「ナルセペダル」
 イエローハットペダル踏み間違えない時加速抑制装置
 足の不自由な人用の車の手元アクセルなどの技術設置、車業界さん、空飛ぶ前にこれくらい出来るのでは?

 暴走・煽り運転は、警察の巡回して ちゃんと逮捕し、重い罰則を科し再犯予防。

 「高速道路200キロ」と言っていた政治家と官僚・外郭団体がいたが、子供や家族が乗っているのに何でそんなに高速で走らせたいのか分からないし、税金で造った公道と日常の生活上、事故った時に大惨事になるのに高速スピードの必要があるのか?

 高速で走りたいなら、富士スピードウェイなどのサーキット場でそれ用の車を借りるか、サーキットするときだけスピード解除出来るようにし、地元サーキット産業や観光にして、それ以外の高速はスピード違反でガン々取り締まり、高額罰金を取ればいいのでは?

 公道では100キロ弱ぐらいの車の設定で、海外輸出で高速が必要なら、その時速度の出るセッティングすれば良いのでは?

 更に暴走・ 逆走できないように道路に段々をつけたり、逆走すると入りづらい道の構図、錯視利用して通常通行では模様にしか見えなくても、高速や逆走すると「逆走してる!!」「大事故起こす!」「人を殺す気か!」の怖い文面が見えるような道路文字と周りのデザインにするとか、一旦停止退避スペース、 U ターンや路線変更できるスペースも必要かも。

 道路交通法とそれを守らせる警察であおり運転と暴走・逆走、道路やその周辺の構造デザインで逆走、車業界の速度の調整で暴走、ブレーキやアクセルの技術でブレーキ踏み間違いや暴走、各自が最大限やるべき事をやって、逆走・あおり運転・暴走・ブレーキ踏み間違らを予防してから、「宇宙や自動運転・空飛ぶ車」と言って欲しい。

 それが出来ないなら、二度と発行無しの免許剝奪くらいするべきだが、子供の命よりも何を優先しているのか?ルール無用に指導しつけも出来ない おバカな過保護親タイプの人達が中心でやっていると無理かな。

 人の目の少ない夜・深夜2~3時・明け方4~6時、人気のない道路・場所に事件事故が起きやすいが、警察もその頃巡回はしたがらない?なら、それこそガードマンロボを改良して警らロボは、どうだろう?人がやってくれないならロボットに頼む時代がきたのか?
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