♪冒頭から幾度も同じ言い回しで、申し訳ありません。
「ハートマークの隣に数字を届けていただき、ありがとうです」
他に感謝を伝える術が、やっぱり理解できていません。
数ある記事の中から拙文をご一読いただき、ただただ感謝です。
♪手前味噌ですが、睦月1月はここまでガンバって、
「自分なりに精一杯の品質の更新を続けられています」
あくまで自己評価ながらも、これは声にできたりします(明言)。
この原動力となっているのが、今編のタイトルです。
♪新型コロナウイルス騒動の影響も特大で、世の中の意識がこれまでとは比較にならぬほど、動画配信に集中しているかと思われます。
筆者自身は正直、あまり鑑賞しないタイプです。
弱点の視力を保つ意味合いもありますが、積極的に観ることはありません。
文章作成のインスパイアを得るべく、ランダムに眺める程度。
大好きなプロレスや鉄道関連の配信などは、チョロチョロと覗いていますが、視聴者登録に至ったことはありません。
執筆案件として、ショートフィルムの台本を書いた経験は複数回ありますが、動画作成や配信に、自ら積極的に参画する姿勢は希薄です。
先日もありがたいことに、見知らぬ人(法人?)からYou◆ubeの台本依頼が届きましたが、丁重にご辞退申し上げたばかりです。
☆ 文章と静止画像から想像を膨らませる、こっちの世界も楽しいですよ!
ここでも世間様の少数派を推してしまう天邪鬼(あまのじゃく)。
決して意地なんかじゃなく、あくまで自然体です。
Q : 筆者の小説やコラム、ここまで楽しんでいただくに値していますか?
( ; ^_^ ) これ訊ねるのって、結構以上に勇気いるんだゾ
或 頁生(ある ぺじお)
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