♪やはり予定は決定ではなく → さらなるオセロ？

 ♪いきなりのお声がけは、某平日の午前11時少し前。

場所は巨大私鉄ターミナル下の、大きな書店の前。

「まいど！」

「うわっ！？開店直前にどこをほっつき歩いてるんだ！？」

「今日、焼き担当で若者がデビューするんですよ」

へいへい　……　伺えばいいんでしょ。

400円のざるそば食って戻るつもりが、光栄な出費となりました。

★ この日はスタッフ全員が男子　男塾かよ

緊急なんちゃら宣言下では、ランチタイムも貸切同然が常だったのも、

以前の記事でご紹介の通り。

それでもこの日は11:30AMを待たずに満席から待ち列が自然発生。

記憶の中の活気溢れる光景にニヤリ！も、新人さんはパニック寸前。

★ 前回初めて食って　メチャ旨かった　貝柱玉子　うっしゃ

筆者に出されたお好み焼き、あと1～2分焼いてほしかったかも？

ちょっと早かったのか、粉っぽさと生焼け箇所が。

それでもデビュー作品としては、及第点どころか十分合格点！

遠い日に筆者もまた、このような無数の目溢し（※意味わかりますよね）に甘え、こうしてこの記事を書くことができています。

( ^-^ ) b　順番ですね。

・・・ ん？

（疑問）： 断酒ストップ？

（答え）：「おビール先にお出ししますね」　←　※ あのね

注文する前に勝手に運ばれてきたんだから、これも目溢してくだしゃれ。

( ; ^_^)　2杯いただきました。

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♪同居生命体の来月定年退職が延長（？）となるそうです。

雇用云々に関しては社内秘に抵触するでしょうし、筆者が安易に首を突っ込んだり、物申すことではないと考えます。

1）相応の権限を持つ人物から直々に慰留いただいた。

2）本人にも勤務を続ける意向（意欲）がある ＆ ぜひ続けさせてほしい。

そのような報告を受けたのであれば、

「9年目以降もがんばってね。協力できることは今以上に努力します」

筆者の立ち位置を考えるまでもなく、言葉はこれに尽きるでしょう。

♪そんな筆者もまた、

「これからはやりたい仕事しか引き受けない ＆ 挙手しない！」

過日ここに明記から有言実行中も、各々の締切設定は変わらずタイト。

＊貧乏暇なしからナノレベルでの右肩上がりの兆し？

心地良厳しい（※筆者語録）クライアント各位に恵まれています。

やはり適度にケツを蹴り上げられ続けている環境だからそ、このライフスタイルを続けられているのだろうと、これまた再確認。

2022年水無月目前、早くもエアコン（ドライ運転）が必須の部屋。

桜と古墳の街で9度目の、蒸し暑い季節が既に始まっていました。

★ 初夏の短い時期特有の夕暮れ　自然が織り成す極上のグラデーション

( -o- ) b　今編タイトルに今一度ご着目を ……

さらに今一度ひっくり返る？

お好み焼きは何度もひっくり返る。

或　頁生（ある　ぺじお）

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