徒然なるままに刹那

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コラム
組織、従業員としての価値提供の在り方。

上司や先輩の期待に応えるように頑張る。

観方によってはそういう一面もあるかもしれないけど、実は好きにやっているだけ。

期待に応える働きかどうかは結果論であり動機ではない。いかなる場所においても、ゴールはwant toでしかない。



何のために其処にいるのか?

なぜ、彼方を選ぶのか?それはゴールの座標が決める。

別になんだっていい。代わりがあるものは、手段。

目の前は幾億の彼方、涅槃。



川の流れの様に身を任せ、あるがまま。

ふと思う。

あの時、気づかず、そのままだったのなら私も同じ様になっていたかもしれない、と。

別世界線の自身の部分を垣間観る周囲の欠片。



当方は人生でのゴール、望むライフスタイルの実現に対して実用的です。
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