【作詞作曲の極意☆題材:GLAY/TAKUROとJohnLennon】「やり方」より「あり方」

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音声・音楽
【タイムテーブル】

00:00 「やり方」より「あり方」 

01:35 GLAY/TAKUROってどんな人? 

04:50 GLAY/TAKUROの真骨頂はココ! 

06:25 JohnLennonの生き方とは? 

08:33 「人らしく生きる」とは? 

09:47 エンディング 





【「やり方」より「あり方」】 

今回は「作詞作曲」をテーマに動画をお届けします☆ 

恒例となってきました「音楽の歴史」と「アーティスト分析」から 

ヒントを学んで行けたらと思います(^^)/~~~ 



題材となるのは、ズバリこの方々!! 

・GLAY/TAKURO 

・JohnLennon 







【GLAY/TAKUROってどんな人?】 

・ご存知GLAYのリーダー 

・ギター、キーボードを演奏 

・作詞作曲を主に担当 

・1971年5月26日生まれ 

・北海道函館市出身 



作曲には「英和辞典」と「烏龍茶」を常備するそう!笑 

辞書を用意する当たりは「歌詞」作りにおいて「英語」を 

重要視している証拠でしょうか☆ 





【GLAY/TAKUROの真骨頂はココ!】 

作曲には「知識」や「ノウハウ」も大事ですが、、、 

それ以上に大切なのが「生き方」「考え方」。 



TAKUROはそこに深い洞察があり、 

特にその源泉に「JohnLennonを敬愛」している所に 

それが良く表れていると思います☆ 



その敬愛っぷりは、Lennonの命日には 

ほぼ毎年のようにゆかりの地「ニューヨーク」の 

ストロベリーフィールズへ訪れる程! 



かの名曲「However」もニューヨーク滞在の際に 作ったそうです。 







【JohnLennonの生き方とは?】 

Johnと言えば「Beatles」での音楽活動が一番に思いつきます。

 しかし、その本当の価値【真価】は、 

バンドを離れ「JohnLennon」として生きた時間にこそあります。 



「Beatles時代」 

売れる為にプロデューサーがつき、

 「人の目」「評価」を重視していた音楽活動時代。 

それにJohnLennonは一種に違和感を感じていたそうです。 



「オノヨーコとの出会い」 

何の為に音楽をやっているのか? 

何の為に生きているのか? 



そんな悩みを抱えていた時、 JohnLennonはオノヨーコと出会います。 

その時に「気付き」「学んだ」事こそが 

人目を気にする事なく、「人らしく生きる」事。 







【「人らしく生きる」とは?】 

これは答えはないと思いますが、、、 一言で言うならば

「自分の気持ちに素直になって生きる」事。 



・名誉 

・お金 

・権力 など 



「人の目」を気にして「自分を見失う」事は 

周りを見渡せばたくさんあるかと思います。 



そんな中でも迷わない指針は・・・ 

・自分ならどうしたいか 

・人ならばどうするか 



この問いを素直に自分に投げかけ続ける事こそ 

「人らしく」生きる事であり、それはそのまま 

「作詞作曲」の良い源泉になるのだと思います(^_^)b

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