【ミックスボイス:身体で歌う?喉で歌う?】その違いについて徹底解説!!

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音声・音楽
【タイムテーブル】 

00:00 身体で歌う?喉で歌う? 

01:55 「ポイント」喉が開いているか? 

04:50 身体で歌うとは何か? 

07:10 「声の太さ」のカギはコレ! 

09:30 エンディング





【身体で歌う?喉で歌う?】 

歌の練習をしていると良く聞く言葉がコレだと思います(^_^;) 

実際に歌うのは「喉(声帯振動)」ですし、

 「身体で歌う」と言う言葉はかなり漠然としています。。。 



私も散々練習を重ねる中で、 

「結局、どういう事だ?」と長い事頭の中の疑問符が 

取れなかったのを良く覚えています(´д`) 







【身体で歌う!一番大切な感覚】 

「身体で歌う?喉で歌う?」を一番分りやすく言うと、 

「喉が開いているか」がポイントとなると思います(。・ω・。) 



ダメな例で言うと・・・ 

「喉が締まっている(力んでいる)」状態。 



これだと「身体で歌う」のが難しいのが私の体験感です。 







【身体で歌うとは何か?】 

キーワードを挙げると、、、 

・腹式呼吸 

・横隔膜 

・喉を開く(リラックス) 



これらを意識する事で「身体で歌う」感覚を掴めるかもしれません(。・ω・。) 



つまり「お腹(横隔膜)」でコントロールされた「息」が 

「喉」に妨げられる事なく、ダイレクトに吐き出され発声される状態が理想です。 







【「声の太さ」のカギはコレ!】 

・大きな声を出そうと力まない 

・「高い声が来る!」と身構えない 

・実力以上に魅せたいと思わない 



→つまり一番大切なのは「リラックス」と「等身大」の自分。 

これだけで「声を響かせ」て「身体で歌う」事に繋がりやすいです(^^)/~~~ 



是非、歌う時には試してみて下さい☆

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