【音楽の歴史:生きる意味を教えてくれる!】1960年代のヒッピーカルチャー「人間解放」

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音声・音楽
【タイムテーブル】 

00:00 音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間 

01:05 宗教、軍事への反発 

02:48 ヒッピーとは?? 

04:12 令和に生きる私達の音楽 

06:05 泥臭さを忘れたくない 

07:42 これからの日本の行方 

09:10 エンディング(まとめ) 





【音楽「ヒッピー」が生まれる瞬間】 

今回は1960年代のアメリカ、ヒッピー音楽が 

生まれた背景を一緒に学んでいきたいと思います☆ 



特に「音楽がなぜ生まれるのか?」と言う問いの 

ヒントにもしたいと思っています(。・ω・。) 



ご興味があれば是非最後までお付き合いくださいm(_ _)m 





【宗教、軍事への反発】 

~1960年代のアメリカ~ 

・キリスト教の圧政が強い時代 

・軍事、徴兵への反発 



こうした「縛られた」環境への反発から、 

音楽、薬、フリーセックスへ自由を求めるようになります。 

この流れで「ヒッピー」が生まれたようです。 





【ヒッピーとは??】 

「代表アーティスト」 

・ジミヘンドリックス 

・ジャニス・ジョップリン 

・ジム・モリソン 



「開放的」「情熱的」そして「渇望感」。 

とにかくエネルギーに満ちあふれた音楽が特徴です。 



自由と開放を求めるムーブメントから 

「野外フェス」が生まれたのもこの頃。 





【令和に生きる私達の音楽】 

ヒッピー音楽の歴史も振り返ると

「音楽が生まれた理由」が 少しだけ分る気がします。



 翻って、令和に生きる私達の時代。 

どんな音楽、ジャンルが生まれるか。 



これを想像するのも「時代が求めるもの」「時代の行方」が 

見えてきたりして、面白いかもしれません。 





【泥臭さを忘れたくない】 

一つ気になるのが「現代の生き辛さ」。 



技術が発達し、情報化社会になり便利になった一方、 

何か「心の虚しさ」を感じるのはなぜでしょうか? 

※昭和と令和を比べた私個人の感想。 



その一つの理由が「泥臭さ」だと思っています。 

・自分の足で調べて回る 

・直接、顔を併せてコミュニケーションを取る。 



逆にこれが抜けてしまうと、 どんなに便利になっても

「虚無感」は拭えないと感じます。 





【これからの日本の行方】 

どんなに「便利」になっても、 

どんなに「科学の進歩」があろうとも、 

人としての生き様を忘れずに生きて行けたら。 

コロナとなった近年は特に強く思います。

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