【タイムテーブル】
00:00 オープニング
00:38 【Top5発表】ヤマハ:アンケート「音楽と私」
03:04 人気の曲一部ご紹介「ドライブ」
03:41 能率がアップする音楽活用術
05:20 5感の優先順位
07:20 「NO MUSIC NO LIFE」がに証明された
08:38 エンディング
ふと。考えてみました。
「私達にとって、音楽ってどういう存在なのだろう?」
そう思って調べてみると、面白いアンケート情報がありました。
「(株)ヤマハジャパン:メンバーズWebサイトでのアンケート結果」
・2020年2月14~3月1日
・北海道~沖縄まで
・10代~80代
・601名を対象
「質問:どんな時に音楽を聴きますか?」
~【Top5発表】ヤマハ:アンケート「音楽と私」~
第五位:食事、お酒のお供に。
第四位:旅行、旅のお供に。
第三位:通勤、通学のお供に。
第二位:ドライブのお供に。
第一位:リラックスTimeに。
一番は「リラックスTime」に音楽を聴く、と言うのが多かったようです!
特に、ドライブシーンでは人気の曲もあるようです。
「ドライブに人気の曲トップ3」
第三位:希望の轍(サザンオールスターズ)
第二位:ハイウェイスター(ディープパープル)
第一位:中央フリーウェイ(荒井由実)
また「音楽」を聴く時のシチュエーションとして、
作業(仕事、勉強)をしながら、、、と言ったものがあります。
「音楽を聴きながら効率は上がる」のですか??
と言う質問がよくあります。
【能率がアップする音楽活用術】
結論から言うと「クラシックのみ」が能率アップに繋がり、
それ以外の音楽は集中を妨げてしまいます。
・人が集中している時、脳はアルファ波を出す。
・クラシックを聴くと、このアルファ波がでやすい。
逆にこの「アルファ波」が出ない音楽は、 聴いている事で、
むしろ気が散ってしまう事が多いようです。
【5感の優先順位】
第一位:触覚
第二位:聴覚(音楽)
第三位:視覚(作業:仕事、勉強)
第四位:嗅覚
第五位:味覚
これらの5感の優先順位を見てみると、
「第三位:視覚(作業:仕事、勉強)」と比較すると
「第二位:聴覚(音楽)」の方が優先されると言われます。
ここから「音楽」は作業に大きな影響が出る訳ですね(^_^;)
・集中したい
・能率を上げたい
そんな時は「選曲」には十分、注意したいものですね☆
総じてみると「ほとんどの場面で音楽を聴いている」のが伺えます。
まさに大多数の方にとって「NO MUSIC NO LIFE」だと言えますね(^_^)b
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