【SNSの活用術「Youtube」「Instagram」「TikTok」など】アンチコメントに負

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【タイムテーブル】 

00:00 アンチコメントに負けない!!SNS活用術!! 

02:11 SNSの実情をデータで解説 

03:53 その他SNSの使用状況 

05:17 SNS誹謗中傷の原因 

06:54 SNSアンチ対策。自分で出来る事。 

09:30 エンディング(まとめ) 





今回は、ついに来てしまった・・・ 

そんな質問と言いますか、嘆きのコメントがありましたので、 

シェアをしながら皆さんと一緒に考えてみたいと思います(゚Д゚) 



【こんなコメントです】 

SNSで「歌ってみた」をUPしてみたら、 

アンチと思われるコメントがありました。 

本当に辛いです・・・。



 【結論】 気にしない!! 



・・・とは言え。 

私も「SNSへのUP」の背中を押した身としては、 

幾ばくかの責任も(勝手に)感じます。 



今回は「データから見るSNS」で環境を把握しながら、 

微力ながら「自分で出来るSNS活用術」も考えてみたいと思います。 





【SNSの実情をデータで解説】 

※2020年6月  

1000人の17~19才の方へのアンケート結果 

日本財団調べ 



☆SNSで誹謗中傷を受けた事がある【12%】 

☆SNSでの法整備は必要だと思う【75.5%】 



「SNSの使理由況」 

・情報収集     80.4% 

・友人とのやりとり 75.5% 

・学校/仕事で    69.0% 



「どんなSNSを使ってる?」 

・LINE   97.8% 

・Twitter  81.8% 

・YouTube  74.8% 

・Instagram 69.4% 



「SNS使用時間」 

・1~2時間 23.4% 

・2~3時間 22.8% 

・1時間以下 16.9% 

・3~4時間 14.7% 



「SNS誹謗中傷の原因」

 1位:SNSの匿名性     63.3% 

2位:間違った正義感    38.7% 

3位:拡散しやすいシステム 28.0% 





【SNSアンチ対策。自分で出来る事。】 

微力ですが私なりに3つの対策考えてみました(^_^;) 



1.コメント機能はオフにする。(見ない) 

→SNSによってはコメントオフ機能があります。  

どうしても気になる場合は「オフ」に。  

一番は「気にしない」事が一番だと思います。 



2.替わりの人に運営して貰う。 

→オムニバス(グループで運用) 

→相互(例えば友達同士で相手のアカウントを運用) 

→有料で雇う(お金に余裕があれば!) 



3.私がフォローコメントします! 

→SNSで作品をUPする事。  

その挑戦する姿は、それだけで美しい!!  

余程の事では無い限り!笑  

フォローのコメントしに行きます(^^)/~~~





【編集後記】 

やってみて疑問や気付いた事があれば、 

是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m 

今後の動画の参考にさせて頂きます☆

【本日の動画はこちら♪】
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