【タイムテーブル】
00:00 オープニング「ヒゲダン藤原さんの魅力と原点」
00:58 藤原さんの下積み時代
02:00 「aikoとの出会い」歌詞に衝撃を受ける!
02:45 「フェイク」aikoの自由な歌に惹かれる藤原さん
03:37 「ボイスメモ」作詞における共通点
05:05 「マーク」ネタの残し方にも共通点
06:21 「aikoの質問」藤原さんにとっての音楽とは?
08:26 「音楽の才能」とは。
09:13 エンディング
【ヒゲダン藤原さんの魅力と原点】
こんなテーマでお話をお届けさせて頂きます(^^)/
今回は「aiko×藤原聡の対談動画」を観て
「面白いな~」と思いましたのでpickupしました♪
【藤原さんの下積み時代】
・銀行営業マン2年
・営業回り中、バイク運転中アイデア思いつく
・バイクを止めてボイスメモへ残す
・土日にLIVE活動
→今でこそ一流のアーティストである藤原さん。
ただ、その下積み時代もあったようです。
【「aikoとの出会い」歌詞に衝撃を受ける!】
・当初はドラムからスタート
・色んな人とのセッションを経験
・ブラックミュージック、R&Bが好き
特に「洋楽」を好んで聴いていたそうですが、
唯一「邦楽」にハマったアーティストがいます。
それが「aiko」だったそう(´д`)
藤原さん:「時のシルエット」の歌詞
→場面が在り在りと思い浮かべられる歌詞に感銘を受けたそう。
【aikoとの共通点】
☆作曲は「ボイスメモ」を活用
aiko =歌詞、ピアノ、メロディ
藤原聡=メロディ、歌詞、ベースラインetc
→一流アーティストであり最前線。
そんな2人は「ボイスメモ」を活用しているようです。
やはり「作曲」で一番大切なのは「鮮度」と「勢い」。
その瞬間で思い付いたアイデアを即座に残せる「ボイスメモ」は
アーティストの強い味方のようです(^^)/
☆ネタには「マーク」を付けて優先順位を
aiko =炎のマーク!
藤原聡=◎のマーク!
→時には半年以上もの間、50件以上もあるネタの中から
「コレ!」と思うものが分るようマークを付けていたんですね(^^)/
「aikoの質問」
藤原さんにとっての音楽とは?
藤原さん「人生をかけた釣りのようなもの」
→普段の日常生活や、楽器演奏している時など。
すべての時間、いかなる場面でも 「釣り」と言う「電波」を張り巡らせる事。
作曲への飽くなき追求・探究心が伺えます。
「音楽の才能」とは。
このエピソードから「音楽の才能」とは
こうした【意思の強さ】ではないでしょうか。
生活や人生全てのものがアイデアの源泉。
そう思えるくらい音楽に対して「気持ちを向ける」事。
これは実際にやってみると、いかに大変な事かが分ります。
いかがでしたでしょうか☆
一流音楽家の一面に触れる事で、
「音楽を楽しむ事」や「人生のヒント」にも活かしたものです(^^)/
【本日の動画はこちら♪】