【ラジオ関係】(54)収録日の境目に落ちないために

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突然ではありますが、あなたが好んで聴いているラジオ番組というものは、どれくらいのペースで放送されておりますでしょうか?

毎日、生放送でしょうか?
もしくは、週一回放送?それとも、2週ほどの貯め録りなど、さまざまな形式で運営されていることと思います。

以前にも「メールはいつ送信すべきか?」という内容の記事を書きました。
メールというものは、とにかく鮮度が命なので、思いついたら、出し惜しみせずに、パッと送ってしまいましょうと推奨しております。

ただ、それは、あくまで生放送や、毎週放送されている番組に有効な手段でありまして、今回は、収録放送における「ストック型メール」では、はやく送りすぎるのもよろしくない、というテーマでお話したいと思います。

【ストック型メールとは】

まず、はじめに「ストック型メール」とは、なんでしょう?
それは、「ふつおた」意外の「(たまにしか放送していない)コーナーメール」のことを指します。

ラジオ番組には、各コーナーというものが、ほとんどの番組で存在しておりまして、毎回、お題に沿ったメールや大喜利などが紹介されます。
これが、毎週のように消化されていく番組であればよいのですが、まれにコーナー数が多く、2~3週ほどのサイクルによって回されている番組もあります。

ぼくが聴いているラジオ番組で一番多いものは、なんと11コーナーもあり、周期は3ヶ月近くにもなることがあります。

これは、なかなか骨が折れます。

何月何日に○○というコーナーがあったので、「次に回ってくるのは、○月頃だ」という計算をしながら、メールを投稿しなければならないからです。

このような場合、一般的な戦略をお話しますと、まず、各コーナーが放送された日に、ひとまず、そのコーナー宛のメールを送っておけばいいでしょう。

これは、「ストック型メール」だからです。

しかし、この「ストック型メール」にも落とし穴があるのです。

【グロスタイムという考え方】

「ストック型メール」の落とし穴とは、素早くメールを送ったことによって「ストック」されない可能性を秘めているということです。

いつか送ろうと思って、悠長にかまえていると、うっかり送り忘れてしまい、不採用どころか選別にすら引っかかっていない状態は論外であります。

そこで、ストック型メールには、「ネットタイム」と「グロスタイム」というマラソンのような発想が必要となってきます。

グロスタイムは号砲がなってからのタイムであり、
ネットタイムはスタートラインを越えてからのタイムのことを言います。

前述した「各コーナーが放送されたら即送る」という考え方は、どちらかというと「ネットタイム」になります。

それは、自分のペースで送っており、直後に番組の収録などがあれば、以前に送られてきたメールとして処理され、カウントされないことがあるのです。

近頃、増えてきたGoogleフォームを使ってのお便りなどは、放送回ごとにフォームをリセットしたり、作り直したりしておりますので、うっかりすると、無効のフォームに送ってしまうこともあります!

コーナー.jpg

マラソンのタイムで重要なのは、どちらかというと、「グロスタイム」であり、ラジオの世界でも、この微妙なメール送信と受信の境目を見極める必要があります。

コーナー周期が2~3ヶ月もある番組は、きわめて稀であると思いますが・・・。

常連さんであれば、いつ収録しているのか、把握している方も多いと思いますが、パーソナリティのスケジュールによっては、どうしても変動してしまい、予想が外れるときもあります。

そこで、ひとつのテクニックとして、
ミスを装い、同じメールを2通、送ってみる
という方法があります。

基本、ラジオ番組へ同じメールを送るのはNG行為です。
下手をすると、迷惑行為として、番組から嫌われる可能性もあるでしょう。

とはいえ、うっかりミスであれば、何の問題もありません。

あなたが、送った「ストック型メール」を、コーナーの周期が近づいて来た頃に、もう一度、うっかりを装って、送ってしまえばいいのです。

こうすることによって、万が一、「収録の境目」に落ちてしまったメールも、日の目を見ることができるかもしれませんね。

【まとめ】
「グロスタイム」と「ネットタイム」を意識する。

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