千円カットのお店のお話

記事
コラム
おこんにちは~(*^-^*)



13年ぶりに前髪をつくりました(´▽`)


切った瞬間、分け目がパッカ~ン!ってなってました笑

店員さんが、激しい分け目がなくなる方法、教えてくれました(^-^)



私は、千円カットをつかっています(^-^)
千円カットに行くようになって何年経つだろう・・・。


パーマかけたいとか、変わった色味のカラーリングがしたいとか、
時間をかけてもらっていろんなことを教えてもらいたいとか、
そういうことがない限り、千円カットです(*^-^*)



私、基本的に髪をいじるのが好きじゃないです。

巻いても癖がつきにくいし、ピンもすぐ取れてきちゃうし、スプレーや
整髪料をつかっても崩れるので、(美容室のひとにやってもらっても)
気になってきてだめなんですね笑

整髪料のついた髪が重たいかんじ、べたつくかんじ、かたまってるかんじが
するのも好きじゃなくって。

シャンプーを念入りにしないときれいに落ちないのもめんどくさい笑
だからもういじるのをやめてます笑


白髪染めとカットのみ。

だから、千円カットで十分(*^-^*)



あと、美容室って時間がかかることと、肉体的精神的な疲れも多い。

お互い変な気を遣うっていうか。


5センチ切ってください、わかりました、っていうながれだったのが、
10センチ切られていてびっくり!

「ここ、一番長いところがここまでくるので」って細い束をぎゅーっと
ひっぱって言い訳されて「髪はすぐ伸びるので~」って言われたり。

ごまかされてるのがわかって、でも切っちゃったのはしょうがいないし、
文句言っても戻ってこないから、こちらもごまかすとか。


パーマの後で肩や首をマッサージしてくれるのも、すごく強くて、
あんまりひどいからびっくりして、苦しいのを耐えるしかできなくて、言葉が
出てこないうちに終わって。
ひとつきくらい首が動かなくなって、ものすごく具合が悪くなって。

いわゆるもみ返しってやつですね。

整体師さんでもないのに揉むって怖いことかも、って思うようになったり。


最後のブローで、頼んでもいないし言われてもいないのに流行りの形に
されたり。
それが私の嫌いな形だったりね笑
しかも、私のメイクや服装とぜんぜん合ってないとか笑

そういうのがいらない、ってかんじるようになったんですね(*^-^*)



嫌な目にあったらそこで言えばよかったんです。
思ったこと、飲み込まないで伝えたらよかったんだけれど、当時の
私はできなかった。

それは、美容室を変えても起こって、それがいやになって、
だから時間も疲れも少なくて、変な気遣いをしなくていい千円カットが
好きになったんだと思います。



それが、千円カットをつかうようになった一番最初のきっかけ。

おまけにお安い。

嫌な目にあっても、千円だったらしょうがない、って思えちゃうわけで笑


でも、実際はそんなんじゃなかったです(*^-^*)

クオリティは、ぜんぜん千円じゃない。

その辺の美容室と変わらないとかんじました。

ただ、パーマとか変わった色味のカラーリングとかがないだけ、ってかんじ。


もちろん時間もかからない。
カットだけなら5分から10分くらいで終わっちゃう。

おしゃべりが嫌いなひと、コミュニケーションが苦手なひと、時間を有効に
つかいたいひと、髪型にこまかいこだわりや要望がないひと。

そううひとにはうってつけだとかんじます(*^-^*)



私が行く千円カットのお気に入りの店員さんは、お店の中では一番目を引く
ひとです。

一番お客さんとの会話が聞こえてくるし、笑い声も聞こえてくるし、
たのしんではたらいているのが伝わってくるひとです。


他の店員さんたちは、ほとんど声を発しない。
表情もおなじまま。
目が死んでるような、ただこなしている感。


見ていても、私のお気に入りの店員さんにつくお客さんは、「ありがとう」
とかよく言うんですね。


私のお気に入りの店員さんを指名をしている常連さんをみかけたことがあります。

みんなで食べて、とか、飲んで、ってたくさんの差し入れを置いて帰るんです。

愛されてる店員さんなんだなぁって。

千円カットのお店でこういう風景、見たことないなぁって。

っていうか、普通の美容室でも私は見たことないです。




私は幼稚園くらいのころから、一流の美容室に通っていました。

東京の方からとても有名な女優さんとか舞台女優さんとかが公演に
来ると必ずそこの美容室がつかわれている、っていうようなところで
お世話になっていました。

ホテルの中にある美容室でした。


育ての叔母がそこの店長さんと知り合いで、いつもそこのお店に行って
いました。


新人の美容師さんが厳しく言われて泣いているところ、シャンプーの練習
をしているところ、開店前からおじゃましていて、そういうものも見ていま
した。

ある意味遊び場のようになっていて、知らないものや見たことないもの、
私の知らない世界があって、そこで一喜一憂しているお姉さんたちを見る
のも不思議にかんじて観察していました。


わからないことがあって、私から「これってどうしてついてるの?」って聞いて教えてもらったりもしました。

そんなにちいさいころから見ていたのに、美容師になりたいと思ったことが
ないのが不思議だなぁと思います笑

多分、化粧品やパーマ液のにおいが好きじゃなかったからだと思います笑


私は、みんなに囲まれて、小さい手の爪にマニキュアを塗ってもらって
いたようです(*^-^*)

多分、癒しと練習だったんだろうなぁって思います。


小学校にあがるようになると、私も女の子ということを意識するように
なって、ピンクとかキラキラとかがときめくようになりました。

でも、学校に行かないといけないから、マニキュアをしてもらうのを禁止
されて、すごく反発したのを覚えています。

淡いピンクや淡い紫色のマニキュアが大好きになって、細かいラメが大好きに
なって、「だったら落とすやつ買ってよ!」って泣いて訴えた記憶があります。

学校に行く前に落とすから、って。

でも、除光液は買ってもらえませんでした(^-^)


そういう一流の美容室だと、だれかの差し入れとか大きな花束とかを見かける
のは割とあったけれど、普通の庶民的な美容室で差し入れって見ないなぁって
かんじました。



千円カットのお店でよく見るのは、お客さんがお店に入ってくるとき、
ほとんどのひとが無言だということです。

レジに店員さんがいて声をかけてくれるのに無言。

そのまま目も合わさずに、順番待ちのやつに名前を書いて、空いている
席に座って待つ、みたいなかんじ。

なんでだれもなにも言わないんだろう、って不思議です。


これ、アメリカとかだったら、知らないひと同士でも「ハァイ!」って
なったり、帰りには「いい1日を」ってなったりします。


見てみると、けっこうどこでもそうなんですね。

自分から声をかけるお客さん、自分から伝えるお客さんってなかなかいない。

受け取ることもしない。
無反応。


私は、千円カットのお気に入りの店員さんの名前も覚えていないので、
「お兄さん」って呼んでいます笑

特徴はわかっているので、それを伝えればすぐにわかるし、名前がどうのじゃなくってそのひとの雰囲気とか顔とか、なにげない会話とか、そういうのが
良くてそこに行ってるだけだから。


技術的なことはよくわからないけど、とても丁寧。
髪や身体の扱い方がとても丁寧だし、やさしい。
遠慮感のやさしさじゃなくって、人間味からのやさしさ。


一度、ほかの美容室で、店員さんの指輪や手首のアクセサリーが髪に
絡まって痛い、ハサミの先が耳やほほに当たって痛い、指輪の尖っている
ところが顔に当たって痛い、っていう体験をしたことがあります。

雑なんですね。

でも、その千円カットの店員さん、手首に時計やアクセサリーがついている
けど、ぜんぜんそういうことは起きない。

滑らかでやさしい動きだから、なにかに当たるとか引っ張られるとかもない。


丁寧な上に会話もいろいろしてもらえる。
こちらも話す。
笑う。

だから、ふつうにチップを気持ちで渡します。

めちゃめちゃよろこんでくれる。

ただ、ふつうにあいさつする、声をかける、反応する、気楽に話す。
おかしかったら笑う。
たのしかったらたのしいと言う。
気持ち良かったらそう言う。
これはちょっとな、とか、これは聞いてみよう、とか、そういうのも
そのまま伝える。


それだけのことで、相手はよろこんでくれて、お互いいい気分になれる。

自然と会話の中にお互いが「ありがとう」って言ってる。


こういう時間がかんじられる、作り出せる格安の千円カットのお店。


好きです(*^-^*)


口下手であってもコミュニケーションが苦手であっても、お店に入ったら
「こんにちは」くらい言おうよ。

目が見れなくても、相手の額あたりを見て話を聞こうよ。

「安くていいね、ここ気に入ってるんだよ」とか思ってること言って
みようよ。

そこから、気持ちのいい関係、空間がつくられていくよ、って思います。


ではまた(*^-^*)
































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