みなさん、こんにちは(。・ω・。)ノ
キャリコン×メンタルサポーターのノブです。
今日はある場所で
ワークショップに参加しましたので
その報告をします。
タイトルは「自分史の棚卸しワークショップ」というもので
株式会社ヒキダシの木下紫乃さんという方が
主催されているワークショップイベントです。
実は3年以上前から気になっていたのですが
コロナ禍があったり
同時期での自分自身の変化もあり
タイミングが今になりました💦
このワークショップは
ものすごく簡単に言うと
接点もつながりもない
赤の他人に対して自分の人生を語り
そして他の人の人生も聞いて
じゃあ自分はどうする?的なことを
考えるものです。
自分自身で自分のことを考えても
皆さんもおわかりのとおり
限界はありますし
家族や友人
そして会社の人に
話してもらうのも
非常に勇気がいる作業だったりします。
接点もつながりもない人に話すからこそ
好き勝手に考えられますし(笑)
気づきもしなかったフィードバックもあり
とてもためになるワークショップです。
実際
私ノブ自身も
迷っているようで
実は先に進んでいることがわかったり
(ココナラの出品もその一つです)
自分自身の大切にしていること
価値観や考え方も
気づきもしなかったことが知れて
とても良いワークショップでした。
ある程度年を重ねてくると
たいていのことはできてきますし
多かれ少なかれ
何らかの経験者やプロフェッショナルとして
活躍されている方は多いのではないでしょうか。
ただそうなると
新しいことをしようにも
あれこれ理由をつけてやらなかったり
できないと決めつけてしまうことが
あるのかなって思います。
このワークショップでも
仰っていたことは
(仮)でいいからまずは動いてみて
違うと思ったら修正すればいい
前提条件は考えずに前に進むことが大切
ということが印象的です。
実は私も
何気ない思いで始めているココナラですが
意外と自分の今までとこれからをつなぐ
架け橋というか
実験場というか
とても大事な場所なんだと気づきました。
このワークショップは今後も開催されるそうなので
このブログを読まれた皆さんで興味があったり
詳しくお話を聞きたいという方がいらっしゃいましたら
メッセージでご連絡をお願いいたします。
【Special Thanks】
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