カリフラワーは、有害物を消去すると最強栄養素が摂れる

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美容・ファッション


『カリフラワーは、有害なものを消去すると最強の栄養素が摂れる』



アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です

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昭和の古き良き時代、好き嫌いの激しい残念な子だったは嫌いなものばかりだった中で



食べる前にすでに苦手意識があった食材の1つが『カリフラワー』でした。



この歪(?)な形状が苦手だったらしく完全な食わず嫌い(苦笑)で、しかもその当時はカリフラワーのレシピが珍しく



我が家のカリフラワーレシピといえば茹でたカリフラワーにマヨネーズ・・・というレシピ?



カリフラワー以前にマヨネーズが大嫌いだったために、子供の頃はカリフラワーの味の記憶がないです(苦笑)




カリフラワーのレシピは他の食材の味も邪魔しない





そんなカリフラワー今では大好物の1つになり、(好物がゆえに)旬の季節(11~3月)だけでなく、

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BIOの冷凍カリフラワー(&ブロッコリーも好物)を冷凍庫にもストックして色々なレシピに大活躍してもらってます





子供の頃はマヨネーズ味で気づかなかった(笑)カリフラワーは何と言っても癖がなくて他の食材の味を邪魔しない上に自然な甘みがあり食べやすいのと嬉しい要素がたっぷり含まれているから




そんなカリフラワー嬉しい栄養素どんな調理法でのレシピがオススメなのかホップステップ軽くジャンプで深掘りしてみました




カリフラワーの栄養成分



まずカリフラワーの栄養成分といえば



可食部200gあたり
カロリー     54kcal
タンパク質      6g
炭水化物       10.4g(糖質4.6g 食物繊維5.8g)
※『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』参照




と200gでも低糖質低カロリーなため、糖質制限ダイエッターさん、カロリー制限ダイエッターさん双方に嬉しいダイエットに使える食材となります




さらに


・カリウム
・カルシウム

・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2


・スルファラファン
・グルコシノレート
・カロチノイド




など多々の栄養素を含み、カリフラワーの1つの特徴でもある加熱しても『ビタミンC』の損失が少かったり




DNAの修復や抗がん効果が期待できる『インドール3カルビノール』までも含まれています




栄養たっぷりで食べやすい『カリフラワー』の難点となる栄養素




栄養たっぷりでしかも癖がないので食べやすい嬉しい食材『カリフラワー』ですが、難点となる栄養素もあり




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