3分ルールの常識 少しの変化で思考の構築 劇的に変える

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おはようございます さり_このです

思考や捉え方という目に見えない部分

ふだんの生活のなかで見つける気づきを
少しお話していきます。

能力や才能の違いではなく
心のキャパシティ その心の 
配置を変えるだけ

マインドセット


例にあげると

3分のカップラーメンをツクル時
2分切る事は出来ない

でも2分59秒でも美味しく食べられるなら
それでもいい

3分05秒でも美味しく食べられるなら
それでもいい

硬さや柔らかさが見える   そこを受け入れられると


物事静かに成立します。


人は、人がやっていて出来る姿を見ると
自分にもできる !
と思いこむ、頭のなかでイメージします。

人は常に幻を目にすることから始まります。
そこで、同じようにやってみようと行動するかは

人によってことなります

3分ルールと捉えると
カップラーメンは3分待つのみと
思うのはあたりまえか

一秒前でやめてみるか

5秒過ぎてもいいかと捉えるか

常識や型どおりしか行動できないとき

当たり前思考で

あなたの頭で決めている
子供の時に信じていた事が
あとから、振り返ると
なんでもなかったことで殻を破るという

経験は一度や二度あるはずです。


3分という 思いこみで支配されている 

そこからくる
自分の疎外とは
違う席から違う風景を見てみる
環境は自分を反応させる
と考えると
自分が思っている以上に、生き方はパターン化されている

思考や行動も。
自由に動いているようで
環境に左右されている

道があるから歩くのでなく

目的があるから歩くと視点に変える
外部、リーダーなどの影響で
つられて笑い
外部の影響から完全に支配されることに


その行動パターンに自覚してない
環境に影響される事は往々にしてある

常にまやかし そんな 世界で迷走している



ダイエット 今日からするぞと決めても
成功率は1.5%くらい

目的達成する前に情報や誘惑に目がいって
本来やるべき事を見失う
コンビニへいくと、ひとつ買うつもりが
ついで買いする現象と似ている
大衆心理 環境に流される

誘惑
人間は弱い
みんな弱い


だから自分を客観的に理解できないと
応用が効かなくなる
型の世界 (マニュアル)
常識の手動(こうあるべき)やればいいの⇒  部活状態
どうしてこれをやるのか ?と疑問をもつ
日本社会では、「やればいいんだ」という言葉のもと
動いてしまう



人間は体験を積み重ねて人生が構築される
いい事も悪いことも


何か変えるには
小さくてもいい
反復するしかない
どんな環境で行動するか

応用できない状態が一番危険
言われた事はできても
思考力の欠如に繋がる


必要かどうか 
どちらにせよ
こなれ感が出てきて
型にハマっているかどうかもわからなくなる
自分を見失う状態



自分の人生を変える為に
まず自己分析
就職活動する際
客観的、じぶんを分析したように
その要領で、やってみる



今なら、目標(生きるために)しっかり決めて
じぶんを見つめなおして
風の時代の変化にのる準備


陰と陽のチャンスの時
物事を成し遂げるには

トレーニングとパフォーマンス
体験から学び、成果へと繋げる
泳ぐ事は、ノウハウを学んでも泳ぐことはできない

水に入って泳ぐ練習を重ね
泳げるようになる



泳ぐために
基礎体力をつけて
具体的なフォームを探して練習する
練習に練習を積み重ねていくと
悪い癖に気づく
そこが欠点と判れば、改善して

正しいフォームになおすことに力を注ぐ


何ごともそのままですが、
反復あるのみです。

それ以上でもなくそれ以外でもない
じぶんの目標に向けて
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良い一日を



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