ストレスとは戦うな!【耐久性ではなく回避能力を高めるべき】

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こんにちは、コツケンです

ダイエットや仕事、部活、運動、何でもそうですが、ストレスたまりますよね…

特に強制的にやりたくないことをやらされたりするとたまるかと思います。

僕は職場では
「ストレスなさそうだよね」
とか
「ストレス耐性強めだよね」

と言われることが多いです。
下手すると週1~3ペースであります。

ですが、いつも思うのは全くそんなことはない。ということです。

普段テンション高めで働いている僕ですが、やはりイラッとして感情的になりかけるときだってありますし、どちらかと言うと沸点は低いほうだと思います…


そもそもストレスに強い弱いはあんまりない

ストレスに関してはそもそも強くなるものでも弱くなるものでも無いと思ってます。

だからストレス耐性を鍛えようと思っても無理だと思いますし、実際「ストレス耐性弱すぎだ!鍛えろ!!」とかいう人は正気の沙汰じゃないと思っています。

筋肉のようにストレス耐性が際限なく強くなるのであれば、ストレスにより心身ともにボロボロになってしまう人は少ないはずです。


なぜならストレスを受ければ受けるほど強くなるためです。

ですが現実はそうではなくストレスは蓄積し、どんどん疲弊、消耗していきます。

じゃあ、はたから見ててストレスに強い弱いか、何で決まっているかというと
ストレスをかわすのが"上手い"か、"下手か"でしか無いと思っています。
つまりストレス回避能力です。

僕が人から「ストレスに強そう」と思われるのは完全にこの、ストレス回避能力が高いだけだと思ってます。

ストレスはかわすもの

ストレス耐性が強く見える人は、ストレスに耐久しているわけではなく、うまくいなすようにしてかわしています。

それにより、そもそも受けるストレス少ないので、同じストレス量でもかわすのが下手な人に比べて圧倒的にたまりにくい。ということです。

広まっている言葉が良くない


まず、ストレス耐性。という言葉が良くないと思います。
ストレスと耐性、耐久性をあわせてしまうことで、潜在的に耐久性を鍛えないと行けない!と思ってしまうため、無理をしすぎてしまう人が出てくる気がしてます。

どちらかというと広めるべき言葉は
ストレス回避能力だと思います。

この言葉が一般的になれば、「ストレスに耐え忍ぼう!」というよりも
「ストレスをかわそう!」と意識する人が増えて、ストレスから開放される人が増えるんじゃないかと思います。

ストレス回避能力の鍛え方

大きく3つあると思っています。それは
1.ポジティブな意味を見出す癖をつける
2.ストレスの少ない方法を常に考える
3.摩擦レスで逃げる方法を考える
この3つです。

まだまだたくさんあると思いますし、これだけでは絶対にないと思いますが、僕はこれらを意識的に実践しています。

1.ポジティブな意味を見出す癖をつける

例えばやりたくない仕事を振られたとして、ストレスを感じても
「はいわかりました」と単純にそのまま受け取るだけではなく、

ワンクッション、この仕事将来の自分にどんなプラスの影響がありそうか?というのをその振られた仕事から得られる経験値を具体的にイメージします。

例えば、”データ入力”であれば
・エクセルの使用に慣れられる
・タイピングの能力が身につく
・数字に慣れることが出来る
・分析しながら行うことでデータ分析能力が身につく
・入力しているデータの傾向が一番近くでわかる
等々でしょうか。

これを考え、これは今の自分がやる必要のある仕事だ!
とポジティブに思うことが出来れば、ストレス無くその仕事も受け入れることが出来ます。

これをいつも考えることで、回避能力が鍛えられると思っています。

2.ストレスの少ない方法を常に考える

あとは出来るだけストレスの少ない方法がないかを考えるということです。

たとえば、効率の悪さによりストレスが溜まりそうであれば、効率のいい方法はもっと無いのか。とか、煩雑な工程があるなら簡略化することができないのか。とかです。

これを考えて行い、ストレスの少ない方法を見つけられた時には、結果がどうあれ成功体験になります。

言われたままの方法ではなく、自分にあった方法を模索して、方法に自分を合わせるのではなく、方法を自分に合わせる。というような”ハックする視点”を常に持つように意識するのも有効です。

3.摩擦レスで逃げる方法を考える

どう考えてもこれはストレスがえげつないな。と思ったらすぐに逃げる。というのも立派なストレス回避能力のひとつです。

大事なのは、例えば仕事を振られて上司に「こんな仕事やってられるかよ!!」
といってしまうと摩擦が生じて、長期的に見てストレスが増えてしまうと思います。


そうではなく、「どう逃げたら摩擦が生まれないか」と考えるのも重要です。

自分より適正な人を紹介して逃げる。
自分の抱えている仕事を頑張りたい、というのを伝えて逃げる。
などです。

時にははっきりと「やりたくない」ということも大事だとは思いますが。

いずれにしても、「どうしたってストレスが必須」とわかっているものは無理して耐える必要はないと思います。


ダイエットはストレスの連続

僕自身、ダイエットに関する発信や、サービスを出品しているので、ダイエットについても、触れておきたいと思います。


ダイエットはそもそもストレスの連続です。

それもそのはずで、食事は食べたいものを食べれないし、いつもはダラダラしている時間に運動しなきゃいけない。

自らしっかりポジティブな気持ちで臨めればストレスは少ないですが、
「痩せるにはこれをしなきゃいけない」という受け身な姿勢では、確実にストレスがたまります。

ストレスのダムが決壊した時に爆食いしたり、運動を中断したりしてリバウンドする。ということになります。


そうならないためにも
ストレス回避能力を鍛える
ということはすごく重要です。

特に
1.ポジティブな意味を見出す癖をつける
2.ストレスの少ない方法を常に考える
この2つは重要です。


「痩せるにはこれをしなきゃいけない」
ではなく、「この運動やこんな食事制限をすることで理想の自分に近づける!」
とポジティブな意味を見出したり、

「ランニングはストレス強いからエア縄跳びにしよう。」
と、ストレスの少ない方法を常に考えることによって、継続性は高まり、気づくと習慣化してストレスは感じなくなります。

そうなってしまえばダイエットは成功したも同然です。


まずはかわすことを考えよう

ストレスと真っ向勝負は確実に心身ともに参ってしまいます。
なので、ストレスを耐久する。のではなく
ストレスをかわす。ストレス回避能力を鍛えて、出来る限り仕事もダイエットも何もかも楽しくストレスフリーで取り組めるようにしましょう。


ぼくはそれが出来るようになった今、人生バラ色です!

それでは、コツケンでした。