【先週金曜日のエントリー】あるプロトレーダーの手法の考え方を取り入れる
スマートフォンMT4(MT5)用ロジック!
《ライフコストスマホ手法》⇒ ロジックによるエントリーを分析、公開!
ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)
両通貨ペアとも、ロンドン時間から1方向へ動いていきました
よくあるパターン
初動を捉えられるか?はちょっとむずかしいところもありますが、
FUCの2手法では、ロジックでそこをある程度はカバーしており
ダマシに合いにくくなってます
予期せぬ反転、などが起こった時には、どんな手法も通用しませんが、
ボラティリティが出始めた、と判断するポイントを、どう取るか?は重要で
そこはロジックにかかってきます
ボラティリティが出てないのに飛び乗ると、ダマシに合います
あるプロトレーダーの手法で、ボラティリティの出る、出てない、の判断が大事で、その判断をあるインジケーターで判断する、
という手法があります
FUCの2手法は、使用するのは別のインジケーターではありますが、この方向性、考え方を取り入れたものになってます
要は何を見たいか?それを見るのに何を使うか?
代用できるインジケーターは結構あります
インジケーターっていうのは、ざっくり言うと、データ取りのためのもの
なので、何のデータを何で取るか?の話です
金曜日の相場の話に戻りますと、
ドル円、ユーロドル1分足
実際にエントリーしたところも含むのですが、
ロンドン時間に入って、何度か乗っていけば、楽に+10pips以上
「ライフコストスマホFX」なら
3~10pipsで利確を、何度かやればいい
値が1方向へ動くと、伸びたら利確が入ったりで、戻しが入ります
戻しが入って、戻りなおしのMA反発で再度エントリー
伸びたら利確し、戻す前にちょこっと取ってしまう、そんな手法
利確して、その後に伸びる、ということもあるかもしれない
でも、ならばまた次で乗ればいい
何回かすれば、目標達成
優位性のあるロジックって、実は沢山あります
自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、
プランに合う合わないっていうロジック以外のとこがかなりな重要ファクター
※損切りは絶対必要(必要経費)
5分足
1分足