飲みの席は減っていくのか?減っていいのか?好きな店には行きたい

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ビジネス・マーケティング
飲みの席は減っていくのか?減っていいのか?好きな店には行きたい

私はお酒が大好きです
そして居酒屋が大好き。特に大衆居酒屋

あと、お酒の席

人が集まって、お酒を飲む、時に飲みまくる

単なる趣味嗜好なんですが、

仕事的なことで役に立つことも多々とあります

いわゆる、飲みニケーション

お酒の飲めない人にとっては、「そんなもん、いらない」
と思うでしょうし、飲めないんだから、それはしょうがない

なんだったっけな、FX系の書籍の中で読んで、納得した話
アメリカのビジネスマンは、ビジネスで相手と打ち解けたい時に
一緒に食事をするらしい。まずはランチとか

お酒でなくとも、食事をするってことでも良いみたいです
飲食を共にする、というのが良いらしい

なぜか?
お酒を飲むことが、良いってことではなく、
仕事の話をしつつも、コミュニケーションとして、仕事の話以外の話ができる機会になる、というのが良い

それぞれのパーソナルな部分を知っておいた方が
良いじゃないか、という話です。

仕事の話以外の話ができる機会があったほうが、良い関係性を構築しやすい

例えば、こんな話
仕事に厳しい上司に、いつも怒られてばかり。怒られてばかりで嫌気がさすことも。
でも、ある時その上司に誘われる「ちょっとお昼、一緒に食べないか?俺弁当だから、お前もなんか買ってきて」
「わかりました」と受け入れ、ベンチでランチを食べながら話ていると、
その上司のお弁当がなんともかわいい、凝ったものだった。
「お弁当、良いですね!」と言うと、「奥さんがさ、、、娘もさ、、」と、
奥さん、娘さんから愛されてるのがわかるエピソード
その上司も奥さん、娘さんを、実に大事にしてる、というのが垣間見えるエピソードを話はじめた
そんな話から、色々と話してるうちに
「お前も、がんばれ。良いもん持ってるから、今を乗り切ったら、今後に必ず活きるスキルが身につくよ」
と言われた

その上司は、実は愛情深い人だと、知った上で、そんな話をきくと、
自分のことを怒ってばかり、というのが、部下を思っての指導、自分のことを考えてくれて、教えてくれてたんだ
ということが見えてきた


私自身の経験談

ある現場で、よく会うチームがいました。
自分たちのチームは、休みの前の日の仕事後に飲みにいくことが多く、一緒になった別のチームも誘って飲みにいくことも多かったので、
そのチームも誘ったりしてましたが、いつも断られていました
そのチームは合理的な考え方をするチームで、一緒に飲みに行くということを
仕事上必要ない、無駄な労力、と捉えるチーム

確かに、一緒に飲みにいっても、仕事の話はほとんどせず、ぐたぐたと飲んでるだけだった、という日もあります
でも、酔っ払ってるからこそ、本音で話せることもあったり、時に言い過ぎて次の日謝ったりと、お酒のせいでのもめ事もあったり

ある時、別のチームがきました。そのチームはそれからたまにしかくることがない、そんな仕事の担当
いつものように自分たちのチームが休日前の仕事終わりにそのチームを飲みに行こうと誘いました
そのチームは気軽に「行きましょう!お腹すいたし」というような感じ

お酒飲みながら話してると、
このチームの、こいつはこういう気持ちで仕事してるんだ、こいつは柔軟なやつだな、こいつはプライベートは遊びまくりだな、このチームのトップは部下思いで、部下もトップを慕ってるな
そんなようなことが垣間見えました

それからしばらくそのチームと会うことはありませんでした
よく会うチームとは毎日のように。これといって関係性も変わることもなく

1ヶ月ほど経って、飲みに行った、たまにしかこないチームがきました
会った時のお互いの反応は
「おー!ひさしぶりー!」
「あいかわらず遊んでんのか?」
「うぇ~い!」とハイタッチするやつもいたり

毎日のように会ってるチームとは、仕事上のおつきあい
会うのは2回目のチームとは、なんだか友達と再会した時の感覚
たった1回、飲んだだけなのに

飲みに行けばいい、ご飯に行けばいい、というわけではありません
ただ、人間性を垣間見れる機会があればいいのかな、というところかもしれません

今のご時世、コロナ禍というところで
こういったコミュニケーションはほとんど取れませんし、
この状況にだんだんと慣れてもきて、前ほど「飲みに行きたい」と思うことが少なくなってます
あんな、毎日のように飲んでたのに

打ち合わせをしようと思うと、以前ならランチとか、カフェでとか、ともかくアポを取ってやってましたが、
会って話すことが大事、会うことが大事と

今はリモート
わざわざ出かけずとも、リモートでサクッと打ち合わせ
リモートだから、というのもあるのか、あまり余計な話はせず、大事なこと、決めないといけないこと、
などに話が向かっていくので、良い意味でも効率的
移動の手間、時間、費用もかからない
こんな状況に慣れつつありますが、

やっぱりたまには飲みに行きたい
好きな店が、このコロナ禍で倒れないでいてくれることを願うばかりです

とはいえ、好きな店にはたまにいってます
コロナ禍のちょっと緩んでた時期とか、今でもランチや、明るいうち
いつもやってたように、何杯も飲む、長居する、ということはありませんが

そんな店に行くと、いつも結構お客さんがいます
飲んで騒いでるようなのはほとんどいませんが
密だと困りますが、自分の好きな店に、人がいるとうれしい気持ちになります

自分の好きな店って、
「美味しい」「接客が良い」「雰囲気がいい」など
そんな店は、多くの人からも好かれている店であることが多いです
いわゆる「良い店」。人気店になりやすい

立地や、ただ薄利多売、繁忙期の売り上げに頼りすぎ、そんな店は結構きついと思いますが
良い店、好きな店には、 人がくる

きちんと、その内容、中身の良さで勝負してきた店は、
こんな時、たまにしか飲食店にいかない、という状況では
選ばれる率が高い

とはいっても、やはりこのご時世はきついとは思います。客足は減ってはいるでしょうし
あと、夜がメインの店はね、良い店だろうともきついと思います
やっぱり、きついのはどこもきついと思いますが、

外食するとき、「あの店だから」食べにいきたい
「あの店にいきたい」から外食をしようと思う

こんな時だからこそ、限られた中で選ぶ、ということもある

選ばれる理由は、その中身にある

私自身も、「中身で選ばれる」そんなコンテンツ制作ができるよう、今後も注力していこうと思います