[1/11~1/15] 週間別エントリーゾーンまとめて公開(USDJPY、EURUSD)
ぱっと見ロジック 週間エントリーゾーン公開レポート
【+10pips】 1トレードの勝率約7割
■EHMtradeのロジックに従ったエントリーゾーン(カラー四角)を提示
エントリーゾーン内で、エントリーポイントをロジックにて選択
計10pipsを、複数回トレードで取る勝ちイメージを
(10万通貨トレードで10pipsは約1万円)
■実際には計7つのインジケーターを使用したロジック
■エントリーゾーン(カラー四角)内だが、トレード要注意箇所
以下、ライン付近(考慮に入れず、ロジックに従ったゾーンをそのまま記載)
・イエローの点線(サイコロナンバー)
・ブラックの階段型線(抵抗ライン)
■ゾーン公開の理由
どんなところでトレードをするのか?時間帯、トレード回数などの参考に
その中での、合計10pipsのプランニングの参考に
「ぱっと見やすいチャートFX!目の前の生活を明るくテラしましょう!」
※下段に補足解説を記載しています
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1日10pipsのみ!色が揃ったらエントリーEHMtradeの
ロジックに合致しているエントリーゾーン(pink四角囲い)を公開!
ゾーン内で1回~複数回のトレードをし、
トータルで10pips(10万通貨トレードで10pipsは約1万円)
を取ろうというプランに基づいています
トータル10pipsは変えずに、資金量に合せてlotをあげて、利益率アップをしていきます
実際には計7つのインジケーターを使用したロジックになります
エントリー、イグジットポイント、ロジックは提示していません
・pipsの目安は縦軸で
・他通貨ペア、他時間足でもロジックは同様
・複数ペアを見ればその分、チャンスは増加
【手法においてはトレードを控える場面】
経済指標時、要人発言時、抵抗ライン付近は、トレードを控える、限定するなどの必要があります
東京時間、深夜の時間帯(深夜3時~14時あたり)は、ボラティリティが低いことが多いため、トレードを控えるように推奨しています
抵抗ライン ⇒
・ブラックの階段型線
・イエローの点線:50pips単位のキリの良い価格(サイコロナンバー)
抵抗ラインとは、もみ合うことが多いところ
値動きが突然止まったり、急激に上下する可能性もあるところとなるので、
値動きの優位性を判断することが難しくなるため、
トレードしない、もしくは
トレードするならリスクを限定し、要注意を前提として行います
※ここでは、これらを考慮に入れず、ロジックに当てはまるところをエントリーゾーン(カラー四角)としてすべて提示しています
応用として
あくまでロジック内に絞ってありますが、
複数条件で極端にしっかりとサインが出てる場合、一部若干条件を満たしてなくてもエントリーできるポイントもあります。
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