私のオーラ絵鑑定の始まりの訳

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こんにちは!
 聖晶通信です。

まず、K市に、よく当たるという、お不動様がありました。地元の私は母と毎年護摩を焚いていただくため通っていました。
本当によく当たるお不動様で、私たちの引っ越しの日も、あとで調べてその通り書いてあり、ビックリした事も有ります。

私は自分のオーラが輝く真っ白という以外、オーラが視えません。
ではなぜ、細かいオーラが視えるのか・・・?
と、申しますと・・・
私には霊界に居るガイド・スピリット、つまり守護霊が居ます。そして彼とは統合したツインレイでもあります。ツインレイとは簡単に言えば元は1つだった魂の片割れです。
便宜上「ガイド」と、略します。

そのガイドに、「護摩を焚いている人のオーラは何色?」と、訊いてみました。すると
「七色の虹色」
と言います。

そこで・・・!私はオーラは視えないけれど、ガイドに頼べば、オーラの色を教えて貰えるかも知れない」
と、思ったのです。


ある友人に、「あなたには確かにガイドが居るわね。いつも頭の右上に居るというけど写真にはそこに紫の球体が、移っているわ。」
と言われ、その友人はオーラがやや視えるらしく、その見え方を教えてくれました。そして、パワーストーンを作ってもらう時、石を選んでくれるお店の方が、紙に身体と場所に色を塗って描き、ブレスレットなど作ってくれるとの事。

そして、別の友人は、本当はとても哀しい境遇にいるのに、サイトには明るいパーティーの様子ばかり載せていました。そして「聖さんなら、私の気持ち、わかってくれるわよね・・・」とメールを送ってきたのです。確かにわかりますが私は彼女に「私が解かってもしょうがないのよ。貴女が自分を知らなくちゃ」と送りますと「自分を知るってどうするの?」と返事が来たのです。

そこで・・・!私は
「自分の事が解からず苦しんでいる女性が多いのではないのかもしれない」
と、思い、その人の心のオーラをガイドの自動書記で描いたら良いのではないかな?と、思ったわけです。

そして、私が興味深く思っているチャクラが好きなので、第八チャクラと耳のチャクラも丸い形で描いてあげよう!と、思ったのです。

鑑定はお名前とお歳だけで良いのです。私にとって、レバーのようなものです。「とっかかり」になるのです。

まず、デジ絵で人体の絵を描くと、ガイドに全て任せ色を乗せていきます。私にも訳の分からない色とか光を描きます。そして絵が仕上がるとそれが意味を持ってきちんとつながります。
そこで、「この色は何を表すの?」と聴きながら鑑定文を書いてゆきます。
ガイドはズバズバとテレパシーで言って来るので、翻訳する私が困ります。でも、ガイドの言葉は相談者様には、納得できる言葉の場合がほとんどです。

オーラ絵と、鑑定文を別々にお送りし、質問を受け付けて、鑑定は終わります。

ここのところ暫く鑑定の出品を閉じておりますが、フォローをして下さる方がいらして、とても嬉しいです。

私のメンタルの充電をして、後、また、よろしくお願い致します。

最後まで読んでくださって有難うございました。

   聖晶通信。



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