“いいね”から売れるまで。DM営業の中身をすべて見せます

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Ryu リュウ
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🔰 はじめに

「サービスに“いいね”はつくのに、売れない…」
「DMを送ってみたいけど、営業っぽくなりそうで怖い」
「そもそも、どのタイミングで送ればいいの?」

そんなココナラ初心者の方に向けて、この記事を書きました。

僕自身も最初は、いいねをもらってもDMを送るのが怖くて、何もできずにチャンスを逃していた時期があります。
でも今では、累計224件、年間売上130万円以上を達成しています。

“いいね”は「買うかもしれない」というサイン。
何もしなければ、そのまま消えてしまいます。
だからこそ、「いいね→DM→成約」までの流れを自分で作ることが大切です。

この記事では、僕が実際にやっているDM営業の考え方や、
実例・テンプレート・注意点などをすべて公開します。


👣 僕も最初は“怖くて動けなかった”

「なんか営業っぽいと思われたら嫌だな…」
「そもそも無視されたらショックだし…」
そんな気持ち、すごくよくわかります。

でも、一歩踏み出して送ってみると、
意外と優しく返してくれる方が多くて、拍子抜けするくらいでした。

最初に成約したお客様も、実はいいねをくれていた方。
DMで一言送っただけで、
「気になってたので、ちょうどよかったです!」とそのまま購入につながりました。


🔑 DM営業=“売り込み”じゃない

営業=売り込み、と考えると、どうしても身構えてしまいますよね。

でも僕がやっているのは、**「相談してもらいやすい空気を作ること」**です。

たとえば、こんな感じです:
→「いいねありがとうございます!もしご希望に近い内容などあれば、気軽にご相談くださいね。」

この一言だけでも、返信が返ってくる確率はグッと上がります。

まずは“話せる関係”を作る。それが第一ステップです。


💡 いいねが来たらやっている“流れ”

いいね通知が来たら、24時間以内にDMを送る

相手のプロフィールや出品履歴を必ずチェック

相手に合わせたテンプレートで“安心感”を出す

反応があれば、丁寧に会話を続ける

ここから先は、僕が実際に使っているテンプレートや、
成約につながったDMの中身を、すべてお見せしていきます👇
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