こんにちわ、NAOKIです。
いよいよ早ければ明日にも関東も緊急事態宣言が解除されそうですね。
今、この時間、近くのカフェで(ソーシャルディスタンスを保ちながら)作業をしておりますが、天気もいいですし、皆なんだか外に出かけたい気分になりますよね。
第二波は必ず来ると言われておりますが、どうかこのままコロナが収束しますように、、、
さて、話は変わりますが、コロナを機に働き方がこれから大きく変わっていこうとしています。この流れは止められないと思います。
テレワークやリモートワークはどんどん浸透していくでしょう。
働く場所も「職場」が全てではなくなっていくでしょうし、その「職場」自体の定義が今後はどんどん広義になっていきます。
人と人が会わなくなるにつれ大事になってくるのが「アウトプット」になります。
なぜか?
それは、時間も場所も働き方も多様化する中でも、シンプルに、公平に、評価できるのが「アウトプット」だからです。
もっとわかりやすくいいますと「自分の発信・自分の発信の仕方」が今後より重要になってきます。
評価してもらうためにも必要ですし、評価させるためにも必要なのです。
このように、これからは、職場でも自分の発信の仕方が重要になってきますし、より副業や複業、フリーランスなど働き方が多様化する中では、個人としてのアウトプットもより必須科目となってくると予想しております。
アウトプットは、やればやるだけ精度が高まります。
また、目指すべき方向も見えてきます。
一昼一夜でできるようになるものでもありません。
変化のスピードは今年を境に大きく変わる、つまり、もっと早まるでしょう。
変化に対応していくために、自分を発信する「アウトプット」をはじめていきませんか。