こんにちは。元航空自衛官の熊埜御堂(くまのみどう)です。(空曹)
最近、元気が出ない。憂鬱、なんとなくやる気もない。
こうしたことでお悩みではありませんか?
普段、忙しくてなかなか勉強の機会がない。
そんな方でもサクッと学べて今日から元気になる話題を厳選してお伝えします。
お時間がない方でも安心してください。
必ず、ブログを読み終わるころには心に元気が蘇っているはずです。
そんなはずないじゃん!!
早速、お叱りの声が聞こえてきそうですが、最後までご一読いただき、その後、心の変化を感じていただければそんな声、無くなりますよ。(*^^)v
今回は1つのお話をします。
このお話もきっとあなたの心に届くことでしょう。
それでは続きをどうぞ!!!
音楽の父、ヨハン・セバスティアン・バッハ
バッハ何て知っている!!
そう言う方も多いでしょうね。
でも実際にどのくらいバッハのことを知っているのでしょうか?
私も最近、通い始めたピアノ教室を通じてバッハを知りました。
イメージや世間の印象とかなり、かけ離れたお話に心を打つものがありますよ。
実はバッハは死後、およそ80年後にメンデルスゾーンという人物によって世界にその名を知らしめたのです。
それまでは実は全く無名で評価が低かったのです。
それでもバッハは諦めなかったのです。
多くの苦労を背負い、生涯、作曲の為に人生をささげたと言いても良いでしょう。
「音楽の父」
と聞いて
???
と思ったあなた!!!
是非、最後までご覧ください。(*^^)v
ライプツィヒ。
ここでバッハは活動をしていました。
ドイツが統一される前のプロシアという国のことです。
当時のドイツはおよそ300の国に分かれていました。
そんな中でバッハは生涯をドイツで過ごしたのです。