今日はあまりにも午前中に頭が痛くて会社を休みました。
家にいてもひどくなるばかりなので、徒歩20分ほどの広大な公園のベンチに座り空を眺めていました。
スマホを持ち歩かないので、ただただ流れゆく雲を眺めていると…
焦げ臭い…たばこのにおいでした。
周囲を見渡すと30mほど向こうのベンチに煙草をふかしているお爺さんが( ゚Д゚)
あんなに遠いのに気が付くなんて。
これもやっぱりHSPの特徴なのかもしれませんね。
たばこのにおいが得意ではないので、すぐに立ち上がり帰路につきました。
かと言って、全くいら立つことはありません。
いらだったところで吸ってしまったたばこのにおいが消えるわけではないですからね(^_-)-☆
それに30mも向こうのベンチにいるという事は、おそらく私に配慮してくれていたのかもしれません。
匂いにとても敏感なので、電車通勤の時はけっこう苦しいときがあります。
大きく3つ。
1、お酒の匂い(前日の晩酌が盛り上がったのかなあ)
2、洗っていない頭(何か事情があったのかな)
3、香水(つけなくても魅力的な人は魅力的です)
HSPであることが明確になってからは、これらの事に敏感になるのはごく自然な事なんだと思えたので少しは楽になりました。
知る前は‘自分は自意識過剰の潔癖症の野ではないのか’と自責の念に駆られることもありました( ;∀;)
自分の特徴受け入れることも大切ですね(^_-)-☆
さて、そんなHSPの私ですが、同じように繊細な方のお悩みをお聞きしています。カウンセラーの資格は持っていないので具体的なアドバイスは出来ないかもしれませんが120パーセント共感できます♪
いまいち周囲に理解してもらえずに苦しんでいらっしゃる繊細な貴方。
もう一人ではありません(*^^*)
また、電話が苦手な方にはチャットサービスもご用意しております。
繊細なあなたの心がすこしでも軽くなるように、ここでお待ちしております♪
もね