「指さし」で説明できる名刺は強い【2】

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デザイン・イラスト
前回は、「イメージを使いこなした“指さし”のできる名刺が、安心感を生みリラックスした会話につながる」というお話でした。

今回は、イメージを使いこなした名刺の効果について詳しくお伝えします

イメージをうまく使うと一気に効果UP

●イラスト/写真/図
●大小・強弱・コントラストのついた文字

「イメージや感覚で理解しやすい」これらの情報を名刺の中で発見すると、相手には以下のような安心感が生まれます。

①この話はわかりやすい。リラックスして聞いても大丈夫そうだ!
②長い話を延々と聞かされなくても良さそうだ!
③売り込みや勧誘をされる感じではなさそうだ!
④話を押しつけられる様子はなさそうだ!
(③④は不思議ですが、イメージを効果的に使えると、こんな心理が生まれます)

良い名刺を使っていると「俺のターン」が続く

こうなるとこちらへの興味はふくらみ、会話もはずみ出し…という良いスパイラルに入れます。

うまく行けばこちらの独壇場。指さしをしている間は相手がこちらの“指先”に集中している状態。心理的に優位な、「俺のターン」が続きます。

そこで“心をつかんで離さない名刺”を使っていれば、「私にも名刺ちょうだい!」と他の人がやって来たり、知らないところで名刺が回され、知らない人からオファーの連絡が来る…ということが起き始めたりします。

アトリエイラストの面.jpg
↑私の名刺を受け取った方がいちばん興奮されたのは、夢を描き起こしたイラスト(自作)。このイラストを指さしながら、互いの熱い語りが…。

こちらの気持ちや姿勢は無意識で伝わってしまう

『リラックスして理解してもらいたいから、わかりやすく伝えよう!デザインしよう!』というこちらの気持ちや姿勢は、無意識で確実に相手に伝わります。
それは「この人は、私をバカにしたりはしないだろう」という安心感にも繋がります。

反対に、むずかしい言葉、文字だけの名刺、長い文章が載っている、肩書き重視…などの印象を与える名刺は、抵抗や不安を呼んで警戒心を生む場合も。

本人の考え方はどうあれ、受け取った人は「名刺=本人」と考えます。
本人のことは忘れてしまっても名刺を見れば思い出す。その時、名刺のデザインや雰囲気、情報の伝え方は“本人そのもの”と捉えられると思って差し支えないです。

相手の反応を想像しながら「伝わりやすい・分かりやすい」名刺づくりを心がけましょう!



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