これはやってはダメ!好感度が激減する話しの聞き方とは。
今回は会話中に好感度が激減してしまうNGな事を紹介します。
ほんとに簡単なコトですけど、できてない人が意外といます。
せっかく商談ができているのに好感度は下げたくないですよね。
今回お伝えすることができていないと、どれだけあなたに熱意があっても
意味がない可能性があります。
営業は話す事よりも聞く事が大事だとよく言われますよね。
聞こうとしてるのにも関わらず、お客様から嫌な態度をされ
「またダメだった」と自信を失うことになります。
話の聞き方として最低限必要なのは
・笑顔
・共感
・相槌
が必要とも言われています。
ただ今回の事ができないとこれらの3つができていたとしても、相手の好感度を大きく
下げてしまいます。
逆にこれさえできれば聞くだけで相手の好感度は上がり、その商談はあなたが勝ち取る事ができます。
という事でやめるべき話の聞き方は
”相手の目を見て話さない事”
多くの方は当たり前でしょうと思われてるかもしれませんが、意外とできていない方が
多いです。
まずあなたが相手の目を見て話さないと相手はあなたを自信が無い人と
見てしまいます。
笑顔で相手の目を見て話しを聞く
これがシンプルで大事です。
目を見て話しを聞くことについて補足を加えるとすると約3秒間目を見るのが
効果的です。
これは実験でも明らかになってて1秒だとチラ見、10秒だと見すぎと
悪い印象を与えがちです。
話の聞き方だけでお客様が良い印象を持って頂ければあなたも満足のある商談に
なりますし、良い事だらけですよね。
笑顔で相手の目を見て話しを聞く
これをすぐに徹底して商談を手にしていきましょう。