【特別支援元担任が告白!】特別支援学級は〇〇の場所ではない!

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みなさん こんにちは

小学校・中学校・特別支援学校元教師の
かずみん教授でございます。

通常学級、特別支援学級、
特別支援学校で担任をしておりました^ ^


今回は
「通常学級→特別支援学級の転級」
をテーマにお話しします。

【結論】
通常学級→特別支援学級の
転級できます!

通常学級で勉強するより、
少人数で勉強した方が
落ち着いて勉強できる。

大人数で勉強すると、
気が散って、授業に集中せず、
分からないと授業中暴れることもあるので、
国語・算数は、
少人数の特別支援学級で勉強させたい。

などなど。

発達障害などがあり、
お子さんにとって、
少人数で勉強した方が効果的だと感じましたら、

特別支援学級への転級は
とても有効的だと思います。

特別支援学級への転級は可能です!

前回のブログでお話しましたが、
特別支援への入学、転級について、
最終決断は親御さんになります↓


特別支援学級に良いイメージがある
親さんがみえる一方、

特別支援学級
ネガティブなイメージを持ってみえる
親さんがいるのも確かです。

というわけで、
私が特別支援学級の担任をしていたとき、
実際にあった例をお話しいたします。

【本当にあった例】

通常学級に在籍の小学4年生のお子さん。
ADHDの判断はありますが、
療育手帳は無しです。
親御さんは、
小学2年生の時、
特別支援学級へ転級を考えました。

理由は、
通常学級での授業を受けると落ち着かず、
集団での学習が難しかったからです。
このとき、
1週間だけ、特別支援学級での、
お試し入級もしましたが、
転級せず、
そのまま小学3年生も
通常学級で学習することに
親さんは決められました。

実は、
この親さんは、お子さんに向かって、

「うるさかったら、特別支援学級に入れるよ!」
「悪い事したら、特別支援学級にするよ!」

言ってみえました。

親さんが
特別支援に対し、
ネガティブなイメージを持っていたり、

このようなことを言ってみえると、

お子さんは、
自分が悪いことしたから、
特別支援学級に入れられる~
と思うようになります。

このお子さんの場合、
小学4年生のとき、
もう一度「特別支援学級」の転級を考え、

再び特別支援学級に1週間
お試し入級をしました。

「うるさかったら、特別支援学級に入れるよ!」
「悪い事したら、特別支援学級にするよ!」

と、言われ続けていたお子さん。
小学4年生で特別支援学級のお試し入級が
決まった際に、

家出をしたり、
学校で大声で叫んだり、
暴れたり、

「特別支援学級に入りたくない!」
全力でアピール!!

特別支援学級でお試し入級の日。
直前に「行きたくない!」と渋り、
特別支援学級に来なかったこともありました。

「うるさかったら、特別支援学級に入れるよ!」
「悪い事したら、特別支援学級にするよ!」
って言われ続けていますからね・・・。

その子にとっては、
特別支援学級=悪いことした罰
「罰の場所」
「罰の教室」
って思っちゃいますよね。


特別支援学級で、
生き生きと学校生活を送っているお子さん、
いっぱいみえますよ。


繰り返しになりますが、
医療機関や学校、教育委員会から
特別支援学級が適しています」と、
判断されたとしても、
特別支援学級か、
通常学級かは、
最終的には、
保護者決定となります。


お子さんにとって
最適な学習の場所を
選んでくださいませ♡

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