Pinterest(ピンタレスト)って何?

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ビジネス・マーケティング
「Pinterest(ピンタレスト)」を使い始めて約1年ほどたちました。

プライベートでも仕事でも役立つなぁと実感する毎日です。今回は私が感じた、ピンタレストを使うことのメリットをお伝えしていきます。

ピンタレストは好きを知る「ブックマークツール」


ピンタレストはFacabookやTwitter、インスタグラムなどのSNSではなく「画像のブックマークツール」です。

あ、これいいな!

と思った画像をピン(「P」と書かれたボタンをポチッ)して、いつまでも保存しておけます。

保存した画像はカテゴリーごとに分けるので「この前のやつ見たいな」と思ったとき、見たい画像をすぐに見返すことができます。

保存した画像はクリックすると画像元のリンクにとぶようになっているので、詳しい情報を知りたいときにも役立ちます。

多くは、こんなふうに活用されている

例えば「髪型変えたいなぁ」と思う人がいたとします。

そんなとき、ピンタレストでヘアスタイルの画像をたくさん見て、気に入ったものだけピンしておくと、美容院にいったとき美容師さんに「なりたい髪型」を見せることができますよね。

今とは違うメイクや、きれいに見えるメイクのコツなどが知りたいというとき、その方法を紹介しているピンを保存しておいて、メイクの参考にしたり(動画ピンなどもあるのです)。

あるいは「こんな料理がつくりたい」というピンを保存して、その料理に挑戦したいときに画像元のページにとび、レシピを見ながら料理をしたり。

あるいは着てみたいファッション、行ってみたい国、食べたいもの、アートやイラストなど「好きなもの」「好きなこと」「やりたいこと」を集めておくためのツールとして活用されています。

そしてピンタレストのすごいところは「好き」をピンして集めていくことで、「あなた、こんなのも好きじゃない?」と勝手に自分好みの画像をおすすめしてくれるようになること。

この独自にアルゴリズムがあることで、自分の好きがどんどん集まってくるようになります。

企画・アイデア出しのお助けマン


私の本業は実はライターです。

この仕事をしていると「企画」を考えることが多くあります。ライターでなくても、アイデアを出す機会って意外と多いですよね。

ピンタレストはそんなときにも、おおいに役立ちます。

例えば、冬の季節におうちの中で楽しむ方法を提案したいとします。

そんなときはピンタレストで「冬 アイデア」のワードで検索します。すると「あたたかくなる方法」や「あたたかくなるアイテム」、「おうち遊びの方法」や「身体があたたまる仕組み」など、あらゆる切り口の情報が手に入ります。

画像(ピン)で一覧表示されるので、とにかく欲しい情報が見つけやすいのも特長です。

アイデアのはじっこをいただける。

ピンタレストはお仕事でも、大活躍してくれています。

「こうあってほしい未来」を脳内で映像化


私が思うピンタレストのいちばんの魅力は、自分の頭の中のイメージが目に見える形で認識できること、だと思います。

例えば「どこかに行きたい。リラックスできて、自然が多いところがいい」とぼんやり思っていても、どの国なのか?どんな場所なのか?何がしたいのか?といったことまではハッキリ思い描けません。

なんとなくのイメージです。

そんなときピンタレストでイメージに合う画像をピンしていくと、複数枚たまったところで

「私のしたいことってこういうことだったんだ……」

と気付きます。

広い海、人気のないビーチサイド、小さくこじんまりしたコテージ、たくさんのフルーツ、陽が落ちる寸前の景色。

画像がたくさん集まることによって、自分の行きたい場所が分かります。同様に、やりたいことも具体化していくわけです。


企業がピンタレストを運用する際には、ユーザーがどんな目的でピンタレストを使うのか、意識しながら運用していくことが大切かと思います。
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