自分を曝け出す-自己開示!

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社会生活上の人間力UP-自己開示


自己開示!“豊かな心、
 強い精神力を備えるために”
強弱の心ハート枠1.jpg

先ず、素直に弱さ・脆さを認め知る
人間は心身共に進化し、
成長するために未完成で適度に弱く
作られているのではないでしょうか。


一人の人間が、人間(自他)の持つ
様々な弱さを知ることで、
人間としての強さが何であるか
を知ることができます。


人間としての強さとは、
どのような状況下でも平らに
自らの感情・思考・意志を
コントロールできる強さです。


一方、自分自身の持つ弱さを
理解し克服するには、一時的に
自分が傷つくことは避けられません。

誰でも、弱い自分の心を、
何とかして強くしたい
と望んでいると思われます。 


しかし、
どんなに自分を強くしようとしても
それが出来ないのは何故でしょうか? 

自分が強くなりたいと切望しているのに、
なぜそうすることが出来ないのでしょうか?


最大の理由は、
自分自身が傷つかないで
(自己開示や自分が格好悪く、
 辛い思いをしないで)、
自分を強くしようとする
からではないでしょうか。

自分が傷つくということは、
人に知られたくない己の心を見せ、
見たくない脆く弱い面を受入れ、
自分の嫌いな面に気づくことだと思います。


自分の弱さを認め、受入るということは、
自分に自信のない人には難しいことです。
ここにジレンマが生まれます。


なぜなら、自分の弱さを認めると
唯でさえ生きる基盤が弱いのに、
一時的にでも自分の生きる基盤が
益々失われてしまうからです。 

自分の弱さを認めるということは、
一時的には今迄の自分の存在基盤を
自らが否定することになるからです。 

人は、意外と他人に否定されるなら
耐えることもできますが、
自分で自分を否定することは
耐えられないことなのだと思います。 


ですから己のこの活動に耐え切れない人は、
自分の弱さを認めることが出来ないのです。 


故に、自分の弱さを受入れ、
認めることが難しくて中々
出来ないのではないでしょうか。


このようなことの悪循環が
自分を弱くしてしまうのだと思います。 


自分に自信をつける上で
自分の弱さを素直に受入れ
認めるということが不可欠なのに、
それを認めようとしないから、
いつまで経っても弱い自分から
抜け出せなのだと思います。 


60数年の今迄の人生体験からも
人間は自分が傷ついてこそ、
強くなれるものと思います。 
自分が傷つくということは、
経験を重ねるということです。

自分が傷つくのが恥ずかしく
恐ろしいから、自分の弱さを
認められないと体感しました。

素直に受け入れ認められないから、
いつまでも苦しみや辛さが
続くのではないかと思います。 


自分が強くなりたいと切望しながらも
強くなれないで苦しんでいる人は、
傷つかないで強くなろう
としてはいないだろうか?
と捉えた方向から考えてはどうでしょうか。 


自分が強くなるには、一時的にせよ、
今迄の自らの生き方を全否定して
絶望の淵に追いやられることは
避けられないことだと考えます。 


その絶望の体験を乗り越えた人だけが、
強い自信を持てるのだと思います。 
絶望を乗り越え克服出来たからこそ、
自らの心に自信が付いたのです。
人生で絶望や挫折のなかった人の自信は、
偽りものの場合が多く崩れ易いようです。


体験からですが、周りで自信を持って
活動している人を見るとそういった体験や
経験が多くある人が多いと思います。


自分を精神的に強くするためには、
自分自身の弱さを受入れ認めること、
即ち、自分自身が一時的にせよ
更に傷つくことは避けられないのです。 


自分自身を知るということは、
自分が傷つくことと同じことだと思います。 
人間は
自分はどこから来て、どこへ行くのか
と、古から言われてきましたが、
自分はなんのために、
 どこから来て、どこへ行くのか
を迷いながら見付け出しながら
生きていくのが人生だと思います。


人は自分の外の見た目や環境を
どんなに変えたとしても、
強い自信は得られません。 


自信をつけるためには、
自分の心である内面を
見つめるしかないのです。 


自分の内面を見つめてこそ、
生きる安堵感が得られるのだと思います。


本当に心の強い人、
自信を持っている人は
やはり自分の弱さを知り、
理解していてそれに立ち向かう
チャレンジ心や勇気を備えた逃げない人、
ではないかと体験から思いました。


そして、自分の弱点も認め、
人に素直に助けて、と言えること。


でも、私もそうでしたが意外と
言えない人が多いようです。

人に助けてって言えないから
自分でなんでもしてしまう
逆に、全く自分のマイナス感情を
隠し持ちながら、まるで何もないかのように
仮面を被ったままで本当の姿を
隠し通して人に接する人もいます。


例えば、
共通の話題や仕事関連に関する話は
すごく盛り上がるのですが、
プライベートネタになると、
急に黙ってしまう。

折角親しい友人関係を続けよう
と思っていても相手に閉ざされている感
があると誤解してしまい、それ以上の
会話が成り立たなくなってしまう。


その結果、その人に会う時は、
自分の方が気遣いをし過ぎてしまい、
結果として緊張感が漂います。


その緊張感を解こうとして
一生懸命に笑顔を作り話をする、
そうすると、自分が疲れてしまう。
しかも、全く距離が縮まった感じが得られない。


一方で、自分のことをきちんと
包み隠さず人に語れる人には、
我が心を開いて接することができます。

このようなことからも、
自らの弱さも認め、
それから逃げない人、
そして自己開示できる人、
人のことも自然に愛し認めることができる人、
このような人は本当に強い心と自信を
備え持った人ではないか、と思います。

いつも自心に言訳や嘘を言い続ける
自制心が欠如し、心のハンドル操作が
出来ない状態になり、心のブレーキが
効かなくなり、心が暴走してしまい
自分の姿が見えなくなることを
何度となく体験しました。
自分向き合う言訳.png

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