【直感を頼ることに慣れる】

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学び

日常的スピリチュアル、安田です。
今の時代は
直感を頼りにして
歩む時代です。
というより
直感を頼りにするしかない
時代でもあるのです。
なぜなら
変化が早くて
大きいからです。
変化が激しいので
考えている暇
余裕がないのです。
何となく煽られるような
時代であるので
直感で歩むしかないのです。
直感で歩むことに
慣れていくしかないし
直感を頼ることに
慣れていくしかないのです。
直感的に歩むことで
歩みに勢いをつけることができ
即断、即決、即実行の
リズムができるのです。
今の時代に
煽られていることを
感じるのは
霊的世界から
煽られているからです。
霊的に鈍感でも
煽られていることを
感じるというのは
それだけ、霊的世界からの
願いがあるということです。
霊的世界は
時間、空間の
制限が無いので
そのままの状態で
煽ってきます。
その霊的な基準で
煽られても
この世の私たちには
制限があるので
良くも悪くも
振り回されてしまうのです。
直感というのは
霊的世界から与えられるので
その直感の通りに
できる限りでもいいので
歩んでください。
できる限りというのは
妥協することではなく
今の私たちの基準に合わせた
歩みをしていくということです。
霊的世界から
煽ってくるのは
霊的世界では
時が分かっているからなのです。
今の時にやるべきことがあり
成すべきことがあるので
霊的世界も焦りを
感じているのです。
霊的世界は
思いだけの世界なので
思いのままに
煽ってくるのです。
その煽りに
まともに対応することは
できないのですが
直感的に歩むことが
できるようになれば
霊的世界の基準に
合わせることができます。
直感というのは
誰にでも与えられています。
ただ、与えられている直感を
言語化することができないと
直感の通りに歩めなくなるのです。
直感を言語化するために
学びが必要なのです。
言葉を身につけることで
与えられた直感を
翻訳することができるのです。
そして、直感は
ある日突然与えられるので
いつ与えられてもいいように
形に残すことを
意識してください。
メモ機能を活用しながら
形に残すことで
直感の通りに
歩みやすくなります。
現実的な環境は
直感を頼るしかない
環境になっていきます。
身動きが取れなくなり
何を基準にして
頼ればいいのかが
分からなくなるので
直感を頼るしかない
環境になっていくのです。
直感に頼ることは
続けていくことで
慣れていきます。
直感が与えられていることを
実感できない人は
今できることに
最善を尽くしていけばいいのです。
直感は一瞬で与えられて
一瞬で消えていくので
与えられていることに
気づけないこともあります。
というより
まともに直感を
悟っていたら
この世の私たちの
身が持ちません。
それこそ、瞬間瞬間で
直感が与えられているので
瞬間瞬間で悟っていたら
直感を悟りながら
身動きが取れなくなるのです。
直感を悟っても
現実的にできることしか
できないのです。
どんなに霊的世界から
煽られていても
今の目の前のことに
最善を尽くすことしか
できないのです。
直感を頼りにすることに
慣れていきながら
日常の中で、できる限りの
最善を尽くしていくことで
直感的な歩みができるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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