書きやすくなる!ちょっとした習慣

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ビジネス・マーケティング

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​​​『 乗り越えた経験を活かして、
​​​多くの人をサポートしたい! 』
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​​​『 お客さまの喜ぶ顔をみると
この上なくうれしい。 
​​​だからもっと、多くの方をサポートしたい。 』
​​​そう思って投稿を書こうとするけど
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​​​「 伝えたい想いを言葉にできない 」
​​​そんなもどかしさを、
いつも私は感じてしました。
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​​​今日は、そういうときの
対象法についてお伝えしますね。
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​​​書く前にスイッチを入れよう! 
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​​​わたしたちコーチやセラピストにとって
​​​まだ出会っていないお客さまに向けて
​​​言葉でお伝えすることって
とっても大切ですよね? 
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​​​言葉は事実だけでなく、
想いも人柄も伝わります。 
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​​​実際に、投稿を読んでセッションに
​​​お申し込みしてくださった方が大半です。   
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​​​とはいえ、コーチングやセラピーの効果って
​​​言葉で伝えるのは難しいと思いませんか? 
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​​​書くことに行き詰まってしまうとき。 
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​​​スムーズに書き始めるポイントは、
​​​「 リハーサルしてから書くこと 」。
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​​​書く前に、スイッチを入れることです。
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​​​練習ではなく、リハーサルしよう!
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​​​「 リハーサルしてから書きましょう 」
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​​​そうお伝えすると、  
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​​​「 なんだよ、結局。練習、練習かよ! 」
​​​「 がっかりだよ!もう聞き飽きたよ」と
​​​思うかもしれませんが、 
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​​​オオ、ノー、ノー!
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​​​練習と、リハーサルは違います。 
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​​​学校でありましたよね?
​​​合唱コンクール。 
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​​​練習のときは教室で、
​​​オルガンに合わせて歌います。 
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​​​でもリハーサルのときは、
本番演奏をする講堂で
​​​ピアノに合わせて歌いますよね?  
​​​立ち位置も確認しながら。 
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​​​書くときも同じです。 
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​​​いきなりPC画面に向かって書いていくと
​​​しんどいかもしれません。 
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​​​これはまるで、合唱コンクールの前に
​​​教室の壁に向かって歌っているようなもの。 
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​​​だけどもし、あなたの目の前に
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​​​「  最近、子供の様子がおかしいんです。
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​学校で何かあったみたいなんだけど、
​​​詳しくは話さなくて。 
どうしたらいいと思いますか? 」 

​​​そういうお母さんがいたら、
あなたはどんな言葉をかけますか?
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​​​「 それって、想像上の人でしょ?
​​​画面に向かって書くのと
変わらなくない?? 」
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​​​という方も居るかも知れませんが、
​​​そうでしょうか? 
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​​​客席に人がいないステージにたって
​​​演奏するだけでもピン!と
緊張感が高まるように、 
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​​​たとえイメージでも、
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​​​目の前の椅子に座っているお母さんが
​​​うつむき加減で質問さている姿を思い浮かべると
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​​​自然と言葉が湧いてくる気がしませんか?
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​​​まとめ
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​​​書けば書くほど、書くことは
カンタンになっていきます。  
​​​音楽やスポーツと同じですよね。 
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​​​書き続けていくうちに
「できるかな、、、 」という不安も
​​​自信に変わっていきます。 
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​​​『 リハーサル・スイッチを入れて
​​​話している状況を体験してから書いていくこと 

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​​​もしも書きにくいなぁと感じる日がありましたら、
​​​ぜひお試しくださいませ。
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​​​最後までお読みくださりありがとうございました。 
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​​​今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ!  
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