ネットショップの有料プランと無料プランの違い

記事
IT・テクノロジー
コロナ禍でネットショップ需要が増えて、実店舗を持たずに
ショップサイトを運営するシフトに変わってきている状況であります。
気軽にネットショップを始められて、初心者でも出れでも利用ができて、
ランニングコストをかけずに『無料』で運営・管理ができる構築サービスが増えています。

代表的なネットショップ構築サービス
BASE
STORES.jp
shop by(ショップベイ)
※去年サービスを開始した注目のネットショップ構築サービスです。


STORES.jpで有料プランと無料プランの違いを確認していきます。


〇月額費用
無料プラン 無料
有料プラン 月額1980円
※独自ドメインが取得可能です。
〇手数料
無料プラン 5%
有料プラン 3.6%
〇決済サービス
無料プラン クレジットカード Paidy コンビニ決済 銀行振込 PayPal  キャリア決済 楽天ペイ
有料プラン 追加で、代引き Amazon Pay
※コンビニ決済・キャリア決済は別途支払手数料220円(購入者負担)
※Amazon Payのみ決済手数料は4%
※Visa / MasterCard , JCB / American Express / Diners
〇デザインレイアウト
無料プランと有料プランとも、
デザインテンプレート48種類でお好きなデザインを選択して使用ができます。
webの知識が無くても、簡単に設定が可能です。


ベストプランの流れ

無料プラン使って売り上げが立てば有料プランに切り替え
インスタグラムと商品を連携して集客を狙ったほうが良いです!

★集客方法
①インスタグラムと連携して商品を紹介
②ストアーズ独自の購入カートボタンをブログやホームページに紹介
ブログやホームページは別で作成する必要がありますが、ワードプレスやJIMDOで独自 ドメインやサーバーを取得して作成したほうが、SEOに強く=検索されやくなります。 

ストアーズとは別でホームページを持つことでサイトのページ数やページコンテンツの中身、詳しい会社情報などを載せたサイト +ブログ機能を付けて、商品の購入カートボタンを設置して紹介したほうが、ユーザーに検索されて見られやすくなるでしょう!




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す