いや、そのまんまです。
以前、返信していたコロナワクチンの接種日が書類で届いたので、その報告を兼ねて、電話して、
以前に渡しておいたホ・オポノポノジャーニーと、アロハ!の話になり・・・
その結果、なんと、このブログを母が読んでいることが判明☆
oh・・・。
ココナラをやってることは知ってるけど、ココナラブログのことは言ってなかったけど、ア〇ブロにはリンクはっつけてるから、最近・・・・。
oh・・・。
oh、しか出てけーへんがな!
だけど、ホ・オポノポノを通して、今までお互いが勘違いしてたというか、認識違いの部分とか、そういうのを今日は話し合う事が出来まして、
母も変わったし、私も変わったし、ホ・オポノポノが無かったら変わらなかったな、って思いました。
母は何が変わってるか分からん、っていったけど、まず私とあなたがこういうことをじっくり話し合えるようになったことは何よりもの進歩だと思うわけです。
父や祖母の反応はまだ知らないから、どうか分からないけど。
でも、自分が自分のやらかしたこととかを、それでも自分は頑張ったって認めて、許して、満足出来たら、それって何より進歩じゃないんかな、って思うんですよ。
それが出来なくてうん十年苦しんでたやん。
それに、納得できたって、一番すごいことやないか、って思うんですよ。
私たち母娘はずっとこの歳になるまで歩み寄れなかった。お互いが。
母が何でそうだったのかも、今ではわかるし、その苦労とか不安とか、それはものすごいものだったと思います。
今の私がその当時そばにいたら、そんなに気負わなくっていいよって、絶対言った。
それが、私が丸34年経って、初めてお互いの状況を理解し敢えて、こういう道へ至れたことの感謝をすることができた。
ずっとしたくても、出来なかったことです。
ホ・オポノポノがあったから、こうなれた。
共通の話題が欲しくても、私の見ているものも、母の見ているものも全く違ってた。
私が好きなものも知ってほしかったんです。
だって、いじめられたり、寂しいこと全てを魂の成長として受け入れさせてくれた、私からしたら道しるべみたいなものなんだから。
だから、ホ・オポノポノを広めてくれたモーナ女史やヒューレン博士、著者の平良アイリーンさんには感謝しかありません。
私たちにキッカケをくれてありがとうございます。
そして、私の提案を渋々受け入れて、最後まで本を読んでくれる母にも感謝します。今までは不器用な表現ややり方しかしてこれませんでした。
だけど、受け入れてくれたことに感謝をします。
そして、私に表現の場を与えてくれたココナラにも感謝しています。
ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、水瓶座満月です。
風の時代、自由と変革、そしてSNS時代を象徴する水瓶座での手放し・感謝の満月です。
みなさんに、自由とアイデンティティが開かれていくことを祈っています。